地球滅亡危機説
2012年滅亡の序章
マヤ暦の終焉
マヤ文明とUFOの関係
マヤ予言の真実
地球温暖化現象
新種ウィルス
フォトンベルト突入
太陽フレアの異常
惑星衝突
ポールシフト
巨大地震と大津波
火山の大噴火
第三次世界大戦
宇宙人来襲
終末予言
世界の偉大な預言者
マヤの予言
聖母マリアの予言
ヨハネの黙示録
ホピ族の予言
ノストラダムスの予言
エドガー・ケーシーの予言
スキャリオンの予言
ジュセリーノの予言
地球外生命の謎
月面ミステリー
火星ミステリー
太陽ミステリー
UFOミステリー
アポロ計画ミステリー

さまざまな予言が今人類に警告している!




この地球に刻々と危機が迫っているのだろうか?本当に2012年に地球は滅んでしまうのか?さあ、このときあなたはどうするか?



地震兵器HAARPと東北大震災との因果関係は?


2011年3月11日、東日本を襲った超巨大地震は本当に自然災害だったのか?  

実は、地震兵器と言われている「HAARP」(ハープ)によるものなのかもしれない……。

そんな陰謀論が密かに囁かれていることをご存知だろうか 

高周波活性オーロラ調査プログラム(略称HAARP)は、アメリカで行われている高層大気研究プロジェクトだ。表向きにはオーロラを調査するために電離層の観測を行っているとされているのだが、実際には米軍の気象兵器ではないかと言われている。

この兵器は天才発明家のニコラ・テスラの技術を応用したものだ。 テスラは発明王エジソンのライバルであり、マッドサイエンティストとしても有名だった。 彼は恐ろしいエネルギーを生む高周波の振動を発生する装置を開発していた。 1898年ニューヨークの新聞記者の前で2トンの鉄の塊を粉々にする実験も行われた。 そして、この兵器の出力を上げれば「地球でもりんごのように真っ二つにできる」と述べていたという。

 




HAARPは大気圏にある電離層に向かって高周波ビームを照射することにより、 天候を自由に変えることができ、台風や竜巻を起こすこともできる。あらゆる所を突き抜けることができるので、 水中の潜水艦や地下にある軍事施設、そして人間までも殺す事ができる。 人工地震は電子レンジの原理を利用している。活断層の場所にHAARPを照射して、 そこに含まれている水分を電磁波で温め沸騰させ、爆発を起こして地震を発生させるのではないかと言われている。 これが事実ならば、自然破壊を装った恐るべ最終兵器だといえる。

 実は、世界各地で起こった巨大地震は、地震兵器HAARPによるものではないかと疑われている。 スマトラ沖地震、ハイチ地震、ニュージーランド地震等々。そして、阪神・淡路大震災や今回の東日本大震災も……。 実際に、ベネズエラのチャベス大統領が、ハイチ地震は米国の地震兵器によるものではないかと非難したことが 報道でも明らかになっている。

 ちなみに、M12で地球は割れるというが実際にはそんな地震は起こりえない。 だが、地震兵器HAARPがもし実在するならば、テスラが言ったように可能かもしれない。






「地震兵器HAARP」大いなる陰謀か?

アメリカ空軍、アメリカ海軍、国防高等研究計画局 (DARPA) の共同研究であり、大出力の高周波を電離層に照射して活性化させ、電離層の挙動や無線通信等への影響を調査することが目的であると説明されている。照射施設はアラスカ州・ランゲル・セントエライアス国立公園の西にあるOTHレーダーの跡地に建設された。 

プロジェクトにはアラスカ大学をはじめとして、14以上のアメリカ国内の大学が関わっている。東京大学も誘導磁力計 (induction magnetometer) を提供している。

欧州議会の外務委員会は高周波が環境に与える影響を懸念し、議論のために1998年に北大西洋条約機構(NATO)関係者を招いたが、NATOはこの件に関して議論できるポリシーを持たないとして拒否されている。また無線通信の撹乱を目的とした軍事研究であるとの批判もある。また、ロシアの軍事専門誌は、HAARPは超強力なビームを生成する究極の地球物理学兵器であるという趣旨の記事を掲載している。

 






東北大震災直前の地震電磁波が意味するのは?














HAARP関連リンク集
HAARP公式サイト
inserted by FC2 system