地球滅亡危機説
2012年滅亡の序章
マヤ暦地球最後の日は?
マヤ暦の終焉
マヤ文明とUFOの関係
マヤ予言の真実
地球温暖化現象
新種ウィルス
フォトンベルト突入
太陽フレアの異常
惑星衝突
ポールシフト
巨大地震と大津波
火山の大噴火
第三次世界大戦
宇宙人来襲
終末予言
世界の偉大な預言者
マヤの予言
聖母マリアの予言
ヨハネの黙示録
ホピ族の予言
ノストラダムスの予言
エドガー・ケーシーの予言
スキャリオンの予言
エド・デイムズの予言
ジュセリーノの予言
地球外生命の謎
月面ミステリー
火星ミステリー
太陽ミステリー
UFOミステリー
アポロ計画ミステリー

さまざまな予言が今人類に警告している!月面に存在する異星人基地は地球滅亡に何か関係があるのだろうか?




この地球に刻々と危機が迫っているのだろうか?本当に2012年に地球は滅んでしまうのか?さあ、このときあなたはどうするか?



アポロ宇宙船は月に着陸したのか?

フィクションやジョークの類ではなく、事実としてアポロ計画捏造説を主張した最初の出版物はビル・ケイシング(en:Bill Kaysing)が1974年に出版した“We Never Went to the Moon”(我々は月に行ってなどいない)であるとされている。自費出版系の出版社から発行されたこの本は、著者の主張によれば3万部が売れたという。















キリスト教根本主義の一派である平面地球協会(en:Flat Earth Society。地球は球ではなく聖書にあるとおり平らであると主張する)は、月着陸が捏造だとNASAを弾劾した最初の組織であり、1972年から2001年の協会代表だったチャールズ・ジョンソンは「SF作家のアーサー・C・クラークが脚本を書いて、ハリウッドのスタッフがアリゾナで撮影した」と主張していた。

アポロ捏造説はフィクションとしては大変面白いテーマであり、これに基づいて火星探査を描いたSF映画「カプリコン1」(1977年、英、監督ピーター・ハイアムズ)が製作された(国家の威信をかけた有人火星探査に失敗した某宇宙機関は、それを隠すために室内火星セットを作り、火星への着陸シーンを撮影すると言うもの)。ジョークのテーマとしても面白く、同年にイギリスではエイプリルフールのジョーク番組として上記の俗説に基づいて「第三の選択(Alternative 3)」(製作アングリアTV)が放映された(ただし放映日は6月20日だった)。これは、宇宙飛行士の名前をわざと間違えている、登場人物を演じた俳優名が役名ともにキャストロールで明記されている、製作年月日が4月1日になっているなど、注意して見れば番組そのものが冗談だと分かるようになっていた。この番組はアメリカでも放映され、真に受ける視聴者が続出した。また、日本では同年フジテレビの深夜枠で「この番組は本年4月1日にイギリスで放送されて大反響を巻き起こしました」という前振りを入れてひっそりと放映されたが、たまたま番組を観た視聴者からは、新聞や放送局に問合せが殺到し、慌ててフジテレビではジョーク番組であった旨のコメントを発表した。その後1982年1月21日に日本テレビ「木曜スペシャル」枠で放映されたが、視聴者がジョーク番組だとわかるための手がかりであるエンドクレジットがカットされて放映された(但し口頭でエイプリルフールである旨を伝えている)。また1991年8月28日には同番組がフジテレビで放映されたが、このときは放送の最後に「4月1日」と日本語のテロップで表示されていた。




2000年代初め、テレビ朝日がバラエティ番組「不思議どっとテレビ。これマジ!?」でこの説を紹介し、エドウィン・オルドリン宇宙飛行士など関係者に取材するなどした後、数度にわたって番組を放送したが、番組を観た視聴者の一部から編集方法に偏りがあるとの苦情が放送と青少年に関する委員会へ寄せられ、委員会よりテレビ朝日へ苦情に対する回答要請が出された。これはあくまでバラエティ番組であり、ニュース番組ではない。

その後テレビ朝日は、2003年の大晦日に放送した「ビートたけしの世界はこうしてだまされた!?」[5]の中で、フランスのテレビ局が制作した『Opération Lune』という番組を紹介した。その内容は、アメリカ合衆国国防長官ドナルド・ラムズフェルドを始めとするアメリカ高官が、アポロ計画を捏造するために「2001年宇宙の旅」を監督したスタンリー・キューブリックに月面の映像作成を依頼したと告白するというものであったが、この番組はアメリカ高官の発言の合間に役者の演じる架空の人物(名前は映画の登場人物名や俳優の本名をもじったもの)の発言を挟むことで、高官が実際には言っていないことを言っているかのように錯覚させる「フェイク・ドキュメンタリー」と呼ばれるフィクション作品である。「ビートたけしの世界はこうしてだまされた!?」の司会者も、『Opération Lune』の紹介が終わったあとで「この番組はエイプリルフール用に作られた冗談番組です」と明言している。しかし、日本の陰謀論者の中には、自分の著作やコラムでこの番組を論拠にしている者もいる。

キリスト教文化がそれほど浸透していない日本では、アメリカ同時多発テロ事件陰謀説等と同様に反米主義を前提とした陰謀論や科学技術に対する無理解・懐疑と関連して唱えられることが多い。たとえば、評論家の副島隆彦は2003年に自身のブログでアポロ計画がアメリカ政府による情報操作の具体例であると主張、2004年にそれを『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店 ISBN 4198618747)として出版した。しかしこれについてはブログに掲載された段階から静止衛星やロケットの原理など、一般的な基礎知識や初歩的科学に基づく部分だけでも多くの間違いがあることや調査不足であることがネット上で多く指摘され、2005年のと学会による「日本トンデモ本大賞」に選定されている。またその年末にと学会は『人類の月面着陸はあったんだ論―と学会レポート』(楽工社 ISBN 4903063011)を出版し、これらのTV番組で取り上げられた内容や『人類の月面着陸は無かったろう論』の記述の中の科学的に誤った箇所について指摘を行った。

テレビ東京系で2008年7月1日に放送された『新説!?日本ミステリー 2時間スペシャル』では「ミステリー 其の十七 アポロ11号はやはり月に着陸していなかった!?」としてこの説を取り上げた。この中で高野誠鮮(番組内での肩書きは金沢大学科学史講師)が月面着陸の映像は本物であるとし、副島隆彦と大槻義彦が捏造であるという主張をした。

宇宙開発関係の専門家でアポロ捏造説を批判したものはいるが、支持すると表明したものは今のところ存在しない。






◆月面着陸を否定~露大統領、NASAの虚構を暴露

05年3月29日、ロシアのプーチン大統領が定例記者会見で記者から、ロシア国営放送RTRが前日(28日)放送した仏アルテフランスのTV番組『オペラシオン・リュン』(月作戦)の感想を求められ、番組内容を否定しなかったことが波紋を広げている(RTR Web版05年3月30日 )。

【『月作戦』は米映画監督スタンリー・キューブリックの未亡人らの証言を集めた史実検証番組で、フランスで02年10月16日(16 octobre 2002)に放送された(アルテフランスWeb < http://www.artepro.com/fr/CtrlCatanet?idProg=82767&pageTo=PRESENTATION > < www.cerimes.education.fr/pdf/operation_lune_arte_01580097.pdf > を参照)。】




 旧ソ連時代のロシアの「植民地」だったウクライナが、昨04年の大統領選の際、米国の後押しを受けたユシチェンコ大統領の当選という形で民主化され(小誌04年12月12日「ウクライナと台湾」 < http://www.akashic-record.com/y2004/ukrtw.html > )、さらに05年3月、同じく旧ソ連領のモルドバの議会選挙でも、同様の動きから親欧米政権が誕生したことから(産経新聞Web版05年3月8日)、プーチンが米国の活動を苦々しく思っていたのは間違いない。だから、米国に「仕返し」を考えていたのかもしれない。

 が、ソ連崩壊後のロシアは経済的にも軍事的にも衰退が著しく、人口減少も深刻だ。米国との協調なしには経済再建も難しく、表立って米国を批判するのは難しい。だから、旧KGB幹部時代から「情報統制」を得意とするプーチンは、自分が自由に介入できる国営放送に指示して第三国(フランス)のTV番組を放送させ、息のかかった記者に感想を求めさせて「否定しない」という形で、遠回しながら「対米報復」に出たのかもしれない。

 とはいえ、「月面着陸は不可能」と示唆する番組を否定しない、ということは、ルナ2号の月面着陸など、ロシア(ソ連)自身の宇宙開発の「成功物語」をも否定しかねない諸刃の剣だ。

 なぜそのような危険を冒してまでプーチンは「報復」に出たのか?……かつて90年、ソ連(ロシア)の宇宙船ソユーズで日本人初の宇宙飛行を経験し、ロシアの宇宙開発事情に詳しい秋山豊寛・元TBS宇宙特派員(A)に、筆者(S)はインタビューした。以下に内容を紹介する:

 

●ぶっつけ本番の怪●

S「ほんとに常識なんですか」

A「みんな知ってるよ、宇宙飛行士なら。だから、プーチンがああ言ったのも、とくに『報復』を意図したものじゃなくて、ただ口が滑っただけかもしれない」

S「いつからご存知なんですか」

A「ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けてるときに知った。訓練を始めて5~6か月後かな」

S「訓練を受ける前は知らなかった?」

A「そうだ。私も『月面着陸神話』を信じ切ってた(笑)」

S「タブーじゃないんですか、『神話』をこわすのは?」

A「表向きはタブーだ。でも、この虚構を理解できないやつは宇宙飛行士じゃない」

S「ロシア人宇宙飛行士から聞いたんですか」

A「そうだ」

S「どんなふうに」

A「訓練は宇宙飛行そのものにかかわるものと、ロシア語会話とが平行して進められる。初めは私はロシア語がぜんぜんわからないから、同僚の宇宙飛行士たちとも通訳を通してしか話せないし、通訳はタテマエしか訳さない。でも、そのうちロシア語が上達して来ると、冗談とかプライベートな会話とかも直接可能になって来る」

S「じゃあ、最初はジョークとして聞いたんですか」

A「いや。真顔で質問した(笑)。飛行計画全体を話していたときだ。当初、通訳からは、宇宙飛行を終えたロケットのカプセルはロシアの大地に『着陸』すると聞かされていた。米国は海洋国家なので『着水』だが、広大な国土を持つロシア(ソ連)の場合、機密保持の意味もあって、カプセルは自国領内に着陸させて回収するというわけだ」

S「理にかなってますね」

A「でも、広大な国土のどこに『落ちる』かわからないから銃を持って行く、銃の使い方も訓練する、と聞いておかしいと思い始めた。『カプセルは地上のクルーに何日も発見されない場合がある。その場合、狼や熊が襲って来ることがあるから、それを追い払う銃が要る』というのだが、なんかおかしい」

S「なぜ」

A「月に宇宙船を着陸させるほどの技術を持つ国が、なんで地球上で予定どおりの地点にカプセルを着陸させられないんだ? 『広大な国土のどこかに着陸』というと一見、機密保持に気を配っているようだが、要するに、上から乱暴に『投げ落とす』ってことだろ? その程度の技術しかないのかってことになる」

S「それは地上での話ですよね」

A「もちろんそうだが、地上でできないことは月面上でもできない」

S「そうとは限らないでしょう」

A「いや、待ってくれ。重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」

S「上品な着陸?」

A「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」

S「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」

A「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。なのに、11号になると急に、月着陸船が垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」

S「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」

A「重力が弱くても、空気がないから」

S「空気?」

A「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」

S「でも、とにかく重力が1/6だから、って、日本の宇宙開発関係筋も説明してますよ」

A「百歩譲って理論上可能だとしよう。でも、事前に実験してないよね」

S「え? いや、あの11号の着陸自体が実験みたいなものでしょう?」

A「ぶっつけ本番?」

S「ええ」

A「有人飛行で?」

S「有人?」

A「ロシア(ソ連)のルナ2号は無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して月面に激突してもどうってことなかった」

S「激突したんですか」

A「もちろんだ。ロシア人の宇宙飛行士はみんな苦笑しながら認めたよ」

S「じゃあ、失敗なんですか」

A「無人だから軟着陸できなくても人は死なないし、とにかくロシアが先に宇宙船を月に到達させたという実績は残る。だから失敗じゃない。でも、米国の場合は有人飛行だから、失敗して激突すれば宇宙飛行士が死んで、米国の威信は地に落ちる……というか、月に落ちる(笑)。そんな危険なことを、事前に予行演習もせずにやれるかね?」

S「しかも世界中で生中継してますからね」

A「そうだよ。地球上でも月面上でも一度も成功していないアポロの『お尻噴射型』垂直着陸を、人を乗せて、ぶっつけ本番で国家の威信を賭けて、全世界に生中継しながらやったんだ。もし失敗して宇宙飛行士が死んだら、全世界に『死んだ』というニュースが流れる。イチかバチかの大ばくちだ。会社の経営なら(当時のNASA幹部は)背任罪じゃないの?」

S「なるほど。そう考えるとありえないですね」

A「ありえないよ、絶対に、国家の威信を賭ける場面では」

S「(02年の)日韓共催のワールドカップ(W杯)サッカーも国家の威信がかかってましたよ。(02年6月14日には)開催国のうち日本が先に(昼間の試合で勝って)予選リーグ(L)を通過して決勝トーナメント(T)に進出すると決めてしまいましたから、もし夜の試合(予選L最終戦の対ポルトガル戦)で韓国が負ければ、韓国は史上初の決勝Tに進めない、ぶざまな開催国になるところでした」

A「あれは審判を買収すればなんとかなるよね、あなたが前日にインターネットで予言(小誌02年6月13日「暴動は金曜日?」 < http://www.akashic-record.com/y2002/wcup.html#04referee > )したとおりでさ?」

S「韓国の名誉のために申し上げますと、いまのところ買収の証拠は挙がってません」

A「だれが見たって買収だよ(笑)。あなたもネットで言ってるとおり、韓国チームは相手チームに退場者が出ないと決勝点が取れないんだから、ポルトガル戦でも(決勝Tの)イタリア戦でも。ポルトガルは『退場者2名』だよ。前代未聞だろ? (決勝Tの)スペイン戦ではスペインのゴールが何回も取り消されたし……あんなこと偶然で起きるわけない。(決勝戦でダウンを奪われた韓国人選手が金メダルを取った、88年の)ソウル五輪のボクシングの不正判定みたいに、そのうち暴露本が出るだろ」

S「なぜ日本のマスコミは報道しないんですか。日韓関係に配慮したんですか」

A「まったくだらしないよな。放送の公共性も調査報道の重要性も完全に放棄してたよね、02年W杯に関しては。だから、米国のマスコミが『アポロのウソ』を言えないのも仕方ないのかもね」

 

アポロ11号オルドリン宇宙飛行士

 (私のコメント)

私はアメリカのアポロ宇宙船が月面に着陸したかどうかははっきりと断定は出来ない。しかしアメリカが本当に月面に着陸してアームストロング・オルドリン両宇宙飛行士が月面に降り立ったのが事実なら、当時のニクソン政権の要人が揃って、たとえジョーク番組のために嘘の証言をするだろうか。ラムズフェルド、キッシンジャー両氏は現役の国防長官であり、現役の米政権の指南役なのだ。それが社会的地位を失う危険を犯してまで嘘の証言をするだろうか。

 この放送はフランスのテレビ局が製作した番組を、テレビ朝日が買ってたけしの特別番組として放送したものですが、情報の出所がフランスであるところが興味深い。以前にNHK-BSでCIAの内幕を暴露した番組を放送していましたが、これもフランスの放送局が製作したものだった。歴代のCIA長官や副長官が出演していましたが、フランスにはこのようなアメリカのVIPをインタビューするコネクションがあるのだろう。

 この番組はアメリカ国内では影響が大きすぎるためにまだ放送されていない。FOXテレビが以前に似たような番組を制作して放送したそうですが、写真などのおかしな点を指摘して、それに対する解説が主なもので、キッシンジャーなどの政府要人のインタビューはなかった。技術的にはNASAぐるみで月面着陸を捏造することなど不可能だと私は信じていました。ところがニクソン政権の政府要人の証言が出てきた段階でひょっとしたら、本当に捏造したのではないかと思えてきました。

 動機としてはソ連に対する恐怖感から、なんとしてでも軍事技術開発のために、月世界旅行だと予算の獲得のためにアメリカ国民を騙す必要があったのだ。中国にしても有人宇宙飛行計画は、軍事技術開発のための世界に対するカモフラージュになっている。北朝鮮ですらミサイル開発実験で日本近海にミサイルを撃ち込みましたが、これを人工衛星打ち上げと言っている。アメリカのはこれのスケールを大きくしたものに過ぎない。

 しかしアメリカの月世界旅行の反響があまりにも大きかったために、真相を明らかにするには反響が大きすぎることを考慮して、今まで伏せられてきたのかもしれない。ソ連も月面探査を無人探査機で行っている。有人で行うには技術的に大きな壁があるのかもしれない。アポロ計画も月周回軌道までは行ったもかもしれないが、そこから先は捏造だったのかもしれない。月面に反射鏡を置くだけなら無人でも出来ることだからだ。

 副島隆彦氏がアポロの月面着陸は捏造だという記事を見て、なんでまたと思っていましたが、年末のたけしの番組を見ると本当に捏造に思えてきます。テレビ朝日としてはお笑いバラエティーとして逃げを打っていますが、それだけ常識外れのとんでもない事なのですが、日本人はあまりにも生真面目すぎて常識にとらわれすぎる面があります。そのために私などは小さい頃から変人奇人呼ばわりされて来た。

 日本人は理数系の公式で説明できることは比較的に理解が早い。しかし人文系の公式がない世界では常識にとらわれすぎて、実例が起こるまで信用しようとしない面があります。東大出の役人達が良い例だろう。彼らは前例がないと信用しようとしない。このような事は、ある程度直観力がないと分からない事で、生まれながらの才能がものを言う。だからアポロ計画の捏造を直感でおかしいと気付く人は僅かであり、日本人は変人奇人呼ばわりされることを何より恐れるから、2ちゃねらー達は副島隆彦をバカにする。

 「株式日記」でも今まで常識といわれてきたことを、ひっくり返す記事を書いてきましたが、さすがにアポロ計画の陰謀だけはなかなか付いて行けなかった。今でも半信半疑ですがこれからの展開が楽しみだ。しかしもし捏造だったとするとアメリカの信用は永久に失墜する。どっちみちアメリカの滅亡は半世紀後に迫っている。






アポロ計画はエイリアンの造った人工建造物探査が目的だった

アポロ計画はそもそも軍事探査が目的で計画された。軍事探査とは、地球から目撃される数々の月面上で発生する異常現象を詳しく探査するということだ。もっとはっきり言うと、月面上に知的生物が存在する可能性が大である、実際に月面に降り立ち調査するということである。フェイクビデオの撮影が必要だった理由も、実際にアポロは月面に着陸していないというのではなく、着陸時にUFOの監視下にあり、乗組員が発した言葉を中継時に一時的にカットしなければならなかったからだ。数々の人工物が月面上に発見されている現在、UFOと宇宙人の月面での存在は否定できないものになった。







アポロ計画の嘘についての関連リンク集
アポロ計画
人類の月面着陸は無かったろう論



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