地球滅亡危機説
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マヤ暦の終焉
マヤ文明とUFOの関係
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フォトンベルト突入
太陽フレアの異常
惑星ニビル衝突
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巨大地震と大津波
火山の大噴火
富士山の大噴火
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次の巨大地震に備えよ
東日本大震災余震と今後
三陸沖・十勝沖地震
鳥取中部震源の地震
伊豆・小笠原海溝震源の地震
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首都圏・東海地震
M9級第2の東日本大地震
千葉県空白地域がやばい
地震の連鎖が日本列島を襲う
地震の巣の上にある原子力発電所
房総沖M8級大地震
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アポロ計画ミステリー

さまざまな予言が今人類に警告している!




この地球に刻々と危機が迫っているのだろうか?本当に201X年に地球は滅んでしまうのか?さあ、このときあなたはどうするか?マヤの予言は何を告げているのか?


阿蘇火山の大噴火による危機






阿蘇山で「爆発的噴火が発生した」ということです。
NHK が設置しているカメラの映像では黒い噴煙が大きく立ち上っており、噴石や火山灰の様子が分かります。噴火に伴い入山規制が2から3に引き上げられ、登山者など、火山に立ち入っている人は身の安全を確保してください。今 後の情報に注意してください。「噴火速報」は、一定の期間、噴火が発生していない火山で噴火が発生したり、すでに噴火が発生している火山で、より規模の大 きな噴火が発生したりした場合に発表される情報です。今後の火山活動に注意が必要です。

阿蘇山 最近の活動

阿蘇山は複数の山からなる活火山で、最も高い高岳は標高が1592メートルです。去年1月には中岳第一火口では2 年7か月ぶりに、ごく小規模な噴火が観測され、去年8月になると火山性の微動や地震が増加し、8月30日に再びごく小規模な噴火が発生しました。
中 岳第一火口では去年11月25日以降、噴火が断続的に発生し、高温のマグマが地下から上昇し、火口周辺に飛び散る「ストロンボリ式噴火」と呼ばれるタイプ の噴火も確認されていました。「ストロンボリ式噴火」が阿蘇山の中岳第一火口で確認されたのは、22年前の平成5年2月以来でした。
噴煙が火口から1500メートルの高さまで上がる噴火は、去年の11月27日以降発生していませんでしたが、ことし4月の23日と24日、それに26日の噴火では、再び噴煙が1500メートルの高さまで上がりました。
ことし5月には5分間にわたって続く火山性微動が発生し、ふもとの南阿蘇村で震度1の揺れを観測しました。火山性微動で震度1以上の揺れを観測したのは20年前の平成7年以来でした。
5月8日には、火口付近の地下のごく浅い場所を震源とする地震が発生し、南阿蘇村で平成元年5月以来となる震度3の揺れを観測しました。放出される二酸化硫黄の量は、多い状態が続き、5月28日の調査でも1日当たり1700トンとなっていました。
こ とし3月23日以降は、高感度カメラで、溶岩や高温のガスなどによって噴煙や雲などが夜間に赤く見える「火映現象」も観測されました。一方、去年の夏ごろ から続いていた、火口の西側の山ろくの地盤が僅かに伸びる地殻変動は、ことし3月ごろから停滞していて気象庁は地下にあると考えられる「マグマだまり」へ のマグマの供給が、少なくなっている可能性があるとしていました。
6月10日は、去年の7月8日以来となる「湯だまり」といわれる、火口内の水たまりが確認されていました。
気象庁は去年8月の噴火以降、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、火口からおよそ1キロの範囲では噴石に警戒し、強風が吹いている場合には、風下側では火口から1キロを超えて小さな噴石が飛ぶおそれがあるとして注意を呼びかけていました。
近年は阿蘇山では中岳の山頂にある第一火口周辺で、毎年のように噴火を繰り返し、噴火活動が1年余りにわたって続くこともあります。
62 年前の昭和28年に起きた噴火では、大きな噴石が数百メートルの範囲に飛んで火口近くにいた観光客6人が死亡、90人余りがけがをしました。また、57年 前の昭和33年の噴火でも噴石が火口から1キロ余り飛んで、12人が死亡したほか、昭和54年9月には爆発的な噴火が発生して火口の北東側に多量の噴石が 飛び3人が死亡しました。
平成元年からは1年余りにわたって噴火活動が活発な状態が続き、多量の火山灰や噴石が吹き出ました。
気象庁によりますと、14日午前9時49分ごろ、熊本県の阿蘇山で「噴火が発生した」ということです。気象庁は噴火速報を発表し、詳しい状況を調べています。
NHK が設置しているカメラの映像では黒い噴煙が大きく立ち上っている様子が分かります。登山者など、火山に立ち入っている人は身の安全を確保してください。今 後の情報に注意してください。「噴火速報」は、一定の期間、噴火が発生していない火山で噴火が発生したり、すでに噴火が発生している火山で、より規模の大 きな噴火が発生したりした場合に発表される情報です。今後の火山活動に注意が必要です。

阿蘇山 最近の活動

気象庁によりますと、熊本県の阿蘇山は複数の山からなる活火山で、最も高い高岳は標高が1592メートルです。去年1月には中岳第一火口では2 年7か月ぶりに、ごく小規模な噴火が観測され、去年8月になると火山性の微動や地震が増加し、8月30日に再びごく小規模な噴火が発生しました。
中 岳第一火口では去年11月25日以降、噴火が断続的に発生し、高温のマグマが地下から上昇し、火口周辺に飛び散る「ストロンボリ式噴火」と呼ばれるタイプ の噴火も確認されていました。「ストロンボリ式噴火」が阿蘇山の中岳第一火口で確認されたのは、22年前の平成5年2月以来でした。
噴煙が火口から1500メートルの高さまで上がる噴火は、去年の11月27日以降発生していませんでしたが、ことし4月の23日と24日、それに26日の噴火では、再び噴煙が1500メートルの高さまで上がりました。
ことし5月には5分間にわたって続く火山性微動が発生し、ふもとの南阿蘇村で震度1の揺れを観測しました。火山性微動で震度1以上の揺れを観測したのは20年前の平成7年以来でした。
5月8日には、火口付近の地下のごく浅い場所を震源とする地震が発生し、南阿蘇村で平成元年5月以来となる震度3の揺れを観測しました。放出される二酸化硫黄の量は、多い状態が続き、5月28日の調査でも1日当たり1700トンとなっていました。
こ とし3月23日以降は、高感度カメラで、溶岩や高温のガスなどによって噴煙や雲などが夜間に赤く見える「火映現象」も観測されました。一方、去年の夏ごろ から続いていた、火口の西側の山ろくの地盤が僅かに伸びる地殻変動は、ことし3月ごろから停滞していて気象庁は地下にあると考えられる「マグマだまり」へ のマグマの供給が、少なくなっている可能性があるとしていました。
6月10日は、去年の7月8日以来となる「湯だまり」といわれる、火口内の水たまりが確認されていました。
気象庁は去年8月の噴火以降、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、火口からおよそ1キロの範囲では噴石に警戒し、強風が吹いている場合には、風下側では火口から1キロを超えて小さな噴石が飛ぶおそれがあるとして注意を呼びかけていました。
近年は阿蘇山では中岳の山頂にある第一火口周辺で、毎年のように噴火を繰り返し、噴火活動が1年余りにわたって続くこともあります。
62 年前の昭和28年に起きた噴火では、大きな噴石が数百メートルの範囲に飛んで火口近くにいた観光客6人が死亡、90人余りがけがをしました。また、57年 前の昭和33年の噴火でも噴石が火口から1キロ余り飛んで、12人が死亡したほか、昭和54年9月には爆発的な噴火が発生して火口の北東側に多量の噴石が 飛び3人が死亡しました。
平成元年からは1年余りにわたって噴火活動が活発な状態が続き、多量の火山灰や噴石が吹き出ました。

噴煙で肝を冷やした方も多いだろう。鹿児島市の桜島・昭和火口(標高約800メートル)で気象庁によると、15日午前7時ごろから島内を震源とする地震が多発し、山体の膨張を示す急激な地殻変動が観測された。マグマの活動で、岩盤が破壊される ことによって発生する火山性地震は、南岳直下付近で増加。同日午前7~8時に5回、午前8~9時には25回観測された。噴火警戒レベルは、噴火した場合に 危険な範囲のほか、周辺住民や登山者らが取るべき行動を5段階で示している。

 桜島は、活動中の南岳など3峰からなる。昭和火口は1946年に溶岩噴出を伴う大噴火を起こし、2006年に活動を再開。13年にも爆発を起こしている。18日に爆発的噴火があり、噴煙は同火口で観測開始以降、最高の高さ約5000メートルに達した。18世紀には南海トラフ巨大地震と富士山大噴火が連動したように、火山と地震は密接に関係している。桜島の大噴火はこれまで関東大震災を引き起こす関東地震の直前に発生してきたようだが、今回はどうなるのか。

 桜島では2000年10月、南岳山頂火口の噴火で観測された高さ約5000メートルの噴煙が過去最高だったが、これに並んだ。鹿児島地方気象台は「今後も同程度の噴火が起きる可能性がある」として、灰や小さな噴石の飛散に注意するよう呼び掛けている。

 過去に桜島では3回の大噴火があった。文明(1471年)、安永(1779年)、大正(1914年)だ。奇妙なことに、関東大震災の原因となる関東地震の発生と近い時期に大噴火が起きてきた。マグニチュード8級の関東地震は三浦半島沖を震源として、発生すると首都圏に甚大な被害が出る。その関東地震が、大正時代には噴火のわずか9年後、1400年代は24年後に起きていた。1700年代は順番は前後するが、元禄関東地震の76年後に桜島の大噴火があった。

 火山と地震の動きに詳しい国立の総合研究大学院大、神沼克伊(かつただ)名誉教授(固体地球物理学)は、「首都圏と九州は同じフィリピン海プレートの影響を受ける地域で、九州は同プレートの西側、首都圏は北側に位置する。ただ、確かに関東地震と桜島の大噴火は似たような周期で発生しているが、両者の関連性やメカニズムなど詳しいことは分からない」としている。

 ある一部分で生じたストレスは、必ずどこかの場所で解消される。東京と鹿児島は約1000キロ離れているとはいえ、噴火が首都圏の大地震を誘発する可能性はあるのか、桜島の動きから目が離せない。(MSN 10月4日)








東日本巨大地震
 地震連鎖が日本列島を襲う


巨大地震
世界最大級の火山が爆発
















ジュセリーノの火山大噴火に関する予言

現在、世界には1530の火山があると言われている。そのうち560は陸地にある火山で、残りは海底火山だ。これらの山では長期にわたって、噴火が増加している。そのため、地球の一部地域、例えば、アラスカ、アイスランド、インドネシア、エクアドル、日本、イタリア、メキシコ、アフリカでは、噴火活動の監視が継続して行われている。日本では、警戒を要する火山が五つあるという。以下、世界で起きるおもな火山噴火を挙げていこう。

2022年11月1日から25日のあいだに、カナリア諸島でクンプレ・ビエバ火山が噴火し、連鎖反応で大津波を引き起こして、数百万人の死者が出る

2019年10月6日、ニュージーランドのルアペフ火山で噴火が連鎖的に起きる

2020年、メキシコのポポカテペトル火山で噴火が始まり、数千人の死者が出る

2021年5月23日、米ワシントン州南東のセントへレンズ火山が噴火し、数千人の死者が出る可能性がある

2022年、メキシコのエルチチョン火山で噴火が始まり、記録された中でも最悪の被害をもたらす

2027年、米イエローストーン国立公園の火山で大規模な噴火が起きる

2035年12月22日、コスタリカのリンコン二デ:フ・ビエバ火山で大規模な噴火が始まる

2037年4月13日、ハワイのキラウエア火山が大災害を引き起こす

2038年9月17日、南米プレートに大きな動き。海底噴火が巨大な津波を引き起こし、ブラジル北部に甚大な被害がおよぶ

2039年6月18日目、コロンビアのネバドデルルイス火山が噴火、最低でも七万人の死者が出る

2041年6月、フィリピンのピナツボ火山が噴火、数千人の死者が出る可能性がある

2042年、イタリアのローマで活動を停止していた火山が再び大規模な活動を始めて、数千人から数百万人単位の死者が出る可能性がある

2043年7月7日、地殻大変動によりニカラグアのセロ・ネグロ火山で噴火が始まり、

 数千人の死者が出る可能性がある

火山の大噴火
  • ■海外の大噴火の記録
  • 約7万4000年前 スマトラ島のトバ火山。ここ10万年(200万年?)では最大級の噴火。トバ湖はこの噴火で生じたカルデラ湖。
  • 紀元前1600年頃 エーゲ海のサントリーニ島。
  • 79年 古代ローマ、ヴェスヴィオ火山。ポンペイが埋没。
  • 1783年 アイスランドのラキ火山。
  • 1814年 フィリピン・ルソン島のマヨン山。ふもとの街で1,200人の死者。
  • 1815年 インドネシア・スンバワ島のタンボラ山。9万人以上の犠牲者。
  • 1902年 西インド諸島・マルティニーク島のプレー山。火砕流がサン・ピエールの町を襲い32,000人あまりが死亡。
  • 1919年 インドネシアのケルート山。ラハールが発生し5,100人の死者。
  • 1930年 インドネシア・ジャワ島のムラピ山。約1,300人の死者。
  • 1965年 フィリピンのタール山。噴火時のベースサージによって約2,000人の死者。
  • 1980年5月18日 アメリカ合衆国のセント・ヘレンズ山。山体崩壊。
  • 1985年11月13日 コロンビアのネバド・デル・ルイス山。死者21,500名。
  • 1991年6月 フィリピンのピナトゥボ山。20世紀最大規模。

■日本の大噴火の記録

  • 685年 浅間山
  • 1596年 浅間山
  • 1640年 北海道駒ヶ岳の噴火で山体崩壊。
  • 1707年 富士山(宝永噴火)
  • 1741年 北海道の渡島大島で寛保岳が噴火。津波災害を起こす。
  • 1783年 浅間山(天明の大噴火)
  • 1792年 雲仙普賢岳の噴火と山体崩壊。
  • 1902年 鳥島が噴火し島民125名が全滅。
  • 1914年 桜島噴火で大隅半島とつながる。
  • 1915年 焼岳噴火で梓川をせき止め大正池ができる。
  • 1944 - 1945年 有珠山噴火で昭和新山ができる。
  • 1946年、1952年 明神礁(海底火山)の噴火。一時、島が出現。
  • 1977年 有珠山
  • 1979年 御嶽山で水蒸気爆発。
  • 1983年 三宅島
  • 1986年 伊豆大島三原山、全島避難。
  • 1989年 伊豆半島伊東市東方沖海底で噴火。
  • 1991年 雲仙普賢岳、平成新山ができる。
  • 2000年 有珠山、三宅島で全島避難。
  • 2004年 浅間山

火山の噴火に関するリンク集
東日本巨大地震 地震連鎖が日本列島を襲う
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