地球滅亡危機説
2012年滅亡の序章
マヤ暦の終焉
マヤ文明とUFOの関係
マヤ予言の真実
地球温暖化現象
新種ウィルス
フォトンベルト突入
太陽フレアの異常
惑星衝突
ポールシフト
巨大地震と大津波
火山の大噴火
第三次世界大戦
宇宙人来襲
日本列島崩壊の序曲
3連動地震
首都直下型M8
首都圏・東海地震
M9級第2の東日本大地震
千葉県空白地域がやばい
地震の連鎖が日本列島を襲う
地震の巣の上にある原子力発電所
房総沖M8級大地震
1000年に一度の大地震
茨城南部地震
終末予言
世界の偉大な預言者
マヤの予言
聖母マリアの予言
ヨハネの黙示録
ホピ族の予言
ノストラダムスの予言
エドガー・ケーシーの予言
スキャリオンの予言
エド・デイムズの予言
ジュセリーノの予言
地球外生命の謎
月面ミステリー
火星ミステリー
太陽ミステリー
UFOミステリー
アポロ計画ミステリー

さまざまな予言が今人類に警告している!




この地球に刻々と危機が迫っているのだろうか?本当に201X年に地球は滅んでしまうのか?さあ、このときあなたはどうするか?マヤの予言は何を告げているのか?


ホピ族とは

ホピ族(Hopi)は、アメリカ・インディアンの部族のひとつ。「ホピ」とは彼らの言葉で「平和の民」という意味である。アメリカ南西部にあるフォー・コナーズ地帯の「ブラック・メサ」と呼ばれる3つの高台に住む、7000人程度の少数民族。

■ホピ族が明かした9つの前兆
ホピ族の神話によると、これまで3つの世界が滅びており現在の世界は4番目の世界に当たるという。最初の世界は、火によって、次の世界は氷によって、3番目の世界は水によって滅んでしまった。そして、現在の4番目の世界が終わるときの予兆について、その前兆を述べている。

①「白い民が大陸にやってきて、雷棒で先住民を打つ」
②「大声を出す木の糸車の到来」
③バッファローに似た、角の長く大きい獣の登場」
④「鉄の蛇が平原を通る」
⑤「巨大な蜘蛛の巣が地上を這う」
⑥「大地に石の川が交差する」
⑦「海が黒く変色して、たくさんの生物が死ぬ」
⑧「長髪の若者が部族国家に加わり、原住民の生き方と知恵を学ぶ」
⑨「天の住居が大音響ともに落ちてくる。青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式はまもなく終わりを告げる。
天の住居が何を意味するのかはわからない。宇宙ステーションではないかとも言われているが...






ホピ族の予言

  • マヤ文明の末裔とされ、神に導かれ現在の地にやってきたのが1000年前のこととされる。「ホピ族のの予言」として、神からの様々な預言を伝承している。
  • ホピ族の予言は2012年をどのように予言しているのだろうか?






  • 現在から未来にかけての予言は「世界は今、物質への強欲のためにバランスを失っており、このままでは世界は終わる。」という警告であった。正しい道を選べば発展の道が残されているという。2012年に人類の滅亡がうたわれたきっかけはこの予言なのだが、この部分をホピ族は全く発言していない。
  • 原子爆弾についても予言がされており「灰のつまったひょうたん」と表現されていた。また、「東に黒い太陽の昇るとき、ホピは雲母の家に向かい、世界は滅びに向かう」とあった。第二次大戦の後に、トマス・ベンヤクヤたちホピの長老は環境破壊と地球の危機を訴えるため、ニューヨークの国際連合に向かった。このとき、インディアナ州の工業都市ゲーリーの、スモッグと煤煙に煙る空に、黒い太陽が昇るのを見た。そして、ニューヨークに着き、国連ビルを見た彼らは、それが「雲母の家」だと悟り、有名なホピによる全世界への呼びかけを行った。





写真で視るホピ族


  
古今のホピ族。右上・右の少女の髪形は、20世紀初頭まで流行した「蝶々結い」




ホピ族に関するリンク集
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