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M9級第2の東日本大地震
千葉県空白地域がやばい
地震の連鎖が日本列島を襲う
地震の巣の上にある原子力発電所
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1000年に一度の大地震
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さまざまな予言が今人類に警告している!フォトンベルトは地球滅亡に何か関係があるのだろうか?




この地球に刻々と危機が迫っているのだろうか?本当に2012年に地球は滅んでしまうのか?さあ、このときあなたはどうするか?


巨大地震が再び起こる。移動する震源。四国も危ない。これからどうなる熊本地震。

熊本で昨夜、久々の震度5弱の地震が発生しました。震源は八代湾近くで、深さ10km、M4.3。今日もM4.0の地震がありました。

熊本地震は、最初の震度7から2か月が経過し、ようやく収まる気配を見せましたが、再び活発化するのでしょうか。

私の予想では、以前書いたように、このままズルズルと長期化するように思えます。その間には恐らく、大きい地震もあるので、また警戒は解けません。

しかし、今日は気になる地震が目白押しでした。梅雨の大雨がトリガーになったのでしょうか。

熊本でも地震が活発化しましたが、大分でも地震が発生。九州の東方沖、日向灘でも地震がいくつかありました。

奄美大島近海ではM5.4とM5.2と深い地震が連発。

最近活発な紀伊半島は和歌山でいくつもの地震が連なるように発生しています。

岐阜県飛騨地方でもM2.7地震がありました。一見地味ですが、付近では過去に国内最大級の内陸地震、濃尾地震が起きていますので、見過ごせません。

東海地方でも地震が連発していて、静岡ではリアルに東海地震の予想震源域をかすっています。

関東では最近活発な茨城、埼玉、千葉の県境でまた発振しましたし、茨城はあちこちが揺れています。

千葉の東方沖、犬吠岬付近も相変わらず地震が多発している状態です。

また、東北の太平洋沿岸にはライン状に複数の地震が並んでいます。

北海道東方沖でもやや大き目のM4.6の地震が発生しました。

 

と、今日は日本列島全体が活発化したようです。発達した低気圧の通過もトリガーになりますが、関係したのかもしれません。

一番心配なのは、南海トラフのラインです。

日向灘から四国南部、紀伊半島、東海まで深さ30km程の黄色い震源が点在しています。やはり、軋むようにプレートが滑る準備を始めているのかもしれない。

プレートは少しすつひび割れ、わずかに滑り始めます。やがてズルズルと滑り始めると、本震までは、あっという間です。

これだけ地震が多発し始めると、現実味を帯びてきますね。南西諸島の地震も活発ですし、熊本地震より注意が必要かもしれません。で「真夏に大地震は起きない」という説があるのをご存じですか。

科学的根拠はありませんが、歴史上の記録を調べると、確かに真夏に発生した大地震は少ないのです。関東大震災は9月1日ですが、晩夏ですね。

地震の発生には地下水など水が関係している為、雨の少ない真夏には大地震が少ないのではないか、と言われています。

逆に梅雨時は、地震が発生しやすいのかもしれません。雨で地盤も緩みますし、ここ1か月、注意が必要です。

ここまで「地震予知に挑む」ブログより引用 



■琉球大学名誉教授・木村政昭氏の見解は?


 さて、これまでに阪神淡路大震災、東日本大震災、御嶽山噴火など数々の地震と噴火を予測し、的中させてきた琉球大学名誉教授・木村政昭氏は、今回の熊本地震について、どのような見解を持っているのだろうか? 昨年掲載したインタビュー記事に続き、木村氏から再度話を伺うことができた。

●単なる活断層地震ではなかった!?
 まず、多くの地震学者たちが熊本地震について活断層が動いた結果だと考えているが、木村氏の見解は少々異なるという。氏によると、今回の熊本地震には、活断層だけではなくプレート境界も関係しているのではないかというのだ。

 日本列島を縦断している巨大な断層を、木村氏は独自に「日本列島断層」と呼ぶ。それは能登半島周辺から日本列島に入り込み、北米プレートと大陸プレートの境界から近畿・四国地方を通り、西端は島原の雲仙普賢岳に達する。これを木村氏は、「巨大な活断層だと思えばよい」と語った。つまり、内陸で起きた熊本地震は単純な活断層地震ではなく、プレート境界の活動も含めて考える必要があるということだ。

●火山の大噴火が連発する可能性も
 熊本地震の発生後、16日に阿蘇山が小規模噴火しているが、九州にはほかにも複数の活火山が存在する。今回の地震を受け、これらの火山の大噴火や火山性地震が誘発されることはあるのだろうか? この疑問について木村氏は、次のように語った。(ちなみに木村氏は、阿蘇山大噴火を2023±5年と予測している)

「火山というのは、噴火が終わっても火口底を作っており、しばらくの間は、上空から見えるほど地下のマグマが押し上げられてきます。現在は、霧島や桜島などでマグマが上昇したまま止まっている状態です。(熊本地震の影響が火口底に及び)噴火や火山性地震が誘発される可能性は否定できないでしょう」

●次に危ないのは宮崎県日向灘か!?
 では、前述した中央構造線の東方、つまり東日本でも大きな地震が起きたり、富士山の噴火につながる可能性はあるのか? 木村氏は次のように警告する。

「それは今のところは考えられません。九州内部の別の地域、たとえば日向灘などでは大きな地震があるかもしれませんが」
「もっとも富士山については、現在マグマが上昇したまま待っている状態ですから、もしも近くで大きな地震が発生した場合、地下のマグマが誘発されて噴火することも、あり得るかもしれませんが」


 ちなみに木村氏は、富士山噴火について最新刊『次に備えておくべき「噴火」と「大地震」の危険地図』(青春出版社)で、「2014±5年」と予測しており、いつ噴火してもおかしくはないということになる。

 また、木村氏が言及した「日向灘の大きな地震」だが、同書では「日向灘南部地震」として「2014±5年、M8.7」と予測されており、これも予測時期に突入している。今回の熊本地震が前兆であるならば、十分な警戒が必要になるだろう。

 中央構造線の活断層地震、南海トラフ地震、日向灘大地震……どれも実際に発生した場合は、津波を含めて多くの死傷者を出しかねない大災害となることが考えられる。多くの研究者たちが警告するように、やはり熊本地震が一過性の地震ではなく、さらなる巨大地震や大噴火につながる可能性を考慮し、十分な備えをしておくことが必要だろう。ここまで百瀬氏記事より引用

「地震は断層の“ひずみ”によって発生しますが、ある断層で地震が起きた場合、その周囲の断層にも少なからず影響を及ぼします」

 こう解説するのは、京都大学防災研究所附属地震予知研究センターの西村卓也准教授。西村准教授は熊本での一連の地震が、さらなる大地震に続いてゆく可能性を示唆する。

 「今回の地震は、はじめに日奈久断層帯でマグニチュード(以下=M)6.5の前震が、続いて隣接する布田川断層帯で、M7.3の本震が起こりました。そしてさらにその後、布田川断層帯から北東に位置する大分県の別府-万年山断層帯でも、地震活動が続いています」

 西村准教授によると、約400年前に起きた「慶長大地震」のときも、九州から近畿まで、大きな地震が短期間のうちに連続して起こったという。

 「慶長大地震は、最初に愛媛で大規模な地震が発生し、続いて大分でも起こりました。そしてそこからさらに東にのび、関西にまで波及しています。で すので今回も、地震の影響が大分から東に進んだ場合、『中央構造線(九州から長野まで連なる断層帯)』沿いの地域や、そこから派生する六甲・淡路島断層帯 などで、大地震が起きる可能性が十分に考えられます」

 大きな地震は「一度起きたら、しばらくは起きない」とも言われるが、約20年前に阪神・淡路大震災が起きた地域でも、再び大地震が起きる可能性はあるのだろうか。

 「内陸型の地震は『地域』でなく、『活断層ごと』に起きます。また、地震によっては活断層の一部だけが動き、残りの部分が割れ残っているものもあ ります。ですから阪神・淡路大震災を引き起こした断層の延長線上、あるいは隣接する別の断層では、まだまだ大きな地震が起きる危険性をはらんでいます。

 しかしながら、大分の別府-万年山断層帯から、四国方面の断層帯までは、やや距離が離れています。一方で今回、最初に大地震が起きた日奈久断層帯 では、地震前にたまっていた“ひずみ”が解消されたのは北側の3分の1だけ。南の3分の2では、まだ“ひずみ”がたまっている可能性があります。ですので 今、もっとも注意したい場所は本州の方ではなく、最初に地震が発生した日奈久断層帯の南側なのです」

14日に前震が起きた日奈久断層帯の、少し南に下ったところでは川内原発が稼動している。日奈久断層帯の下部では、これから大地震が起こるのか、そして川内原発に影響が及ぶことはあるのか。変動地形学を専門とする、東洋大学の渡辺満久教授は、こう解説する。

 「連続した断層帯の一部分が動くと、その隣にも“ひずみ”が集中します。今回、日奈久断層帯では北側が割れましたが、『南側も動く』と考えるの は、ごく当然といえるでしょう。断層の連続性から考慮しても、熊本地震が直接影響を及ぼすとすれば、四国方面よりも日奈久の南側のほうが可能性が高いとい えます。

 実際に16日以降、日奈久の南の方で地震がいくつか起きています。日奈久断層帯は、宇城市から八代市にかかる大きな活断層帯ですが、八代市の日奈 久あたりで海底に潜っていきます。もし、八代や水俣のほうの海底にある活断層が動けば、すぐ南の川内原発方面の海底活断層への影響も懸念されるでしょう。

 しかし、地震に『絶対』はありません。日奈久断層帯の南側で起きている小さな地震が、本震に結びつくかどうか、それがいつ起こるのかは誰にも分かりません。活断層がある地域であれば、どこでも十分に警戒する必要があります」

 地震が「いつ起きるか」の予測は難しい。しかし渡辺教授によると、4月14日の前震に続く、16日の布田川断層帯で起きた本震は、ある程度の予測はできていたようだ。

 「そもそも布田川断層帯と、日奈久断層帯は連続しており、合わせて『布田川・日奈久断層帯』と呼ばれています。しかし、国の地震調査研究推進本部 は、2013年の調査から、それを2つに分けてしまった。そのため今回、最初に日奈久でM6.5の地震が起きた際に『本震』と発表してしまったのです。

 活断層の研究者たちの間では、布田川・日奈久断層の『本震』にしては小さいと囁かれ、もう少し大きな地震を警戒していました。国も、日奈久断層帯 と布田川断層帯と別々の断層として捉えるのでなく、両者を1つの断層帯として捉えていれば、日奈久の段階で『本震』と発表することはなかったかもしれませ ん。

 そうすれば日奈久の地震の直後、持ちこたえた自宅に帰ろうとする被災者の方も減り、被害をもっと少なく抑えることができたかもしれないのです」

 確かに、日奈久の時点で「まだこれは本震ではない」と発表されていれば、被災者の方々も警戒し、もうしばらく避難所に踏みとどまっていたかもしれない。地震の予測はとてもデリケートで、難しいものなのだ。

1995年に起きた阪神・淡路大震災の直後、国は地震調査研究推進本部を設置し、全国で活断層の調査を行った。将来、起こりうる大地震を予測し、対 策を講じて可能な限り被害を減らすためだ。今回、熊本地震が起きた活断層は、どういった調査結果が出て、どんな予測が立てられていたのか。

 「熊本地震が起きる1~2ヵ月ほど前には、九州南西の甑島列島付近の海域で地震が多発するなど、今から思えば前兆と思える活動がありました。しかし、そういった異常は常にどこかであり、それが大地震に繋がるかどうかは、予測が難しいのです」

 こう語るのは、東京大学地震研究所の古村孝志教授。古村教授によると、たとえ異質な地震活動が確認されたとしても、実際に大きな地震に繋がるケースは10分の1程度と、極めて小さいらしい。

 「海溝型のM8級の巨大地震であれば、地震が起きかけたプレート境界の状態変化が地震活動やわずかの地殻変動として観測に捉えられる期待がありま す。しかし、今回のような内陸活断層によるM7級の地震では、事前に『地震発生の予兆だ』と判断できるデータを得ることはできません。熊本地震のような内 陸の地震は、『何の兆候もなく突然に起きるもの』と思っておいたほうがいいでしょう」

 地震発生の予測に関して、古村教授は科学の進展により『予測できるもの』と、どれだけ科学が進んでも『予測が困難なもの』があるという。熊本で起きた一連の大地震では、何が予測できていたのだろうか。

 「熊本地震に関して、将来大地震を起こす活断層の存在と地震の『規模』がわかっていました。日奈久断層帯と布田川断層帯、それぞれの長さや形状と 過去にあった地震活動から、日奈久では『最大でM6.8程度』、布田川では『最大でM7程度』と地震規模が算出されていたのです。しかし、それが『いつ起 きるか』の判断は、とても難しいとしかいえません。

 調査によって出された今後30年以内の発生確率は、日奈久は『不明』、布田川は『0~0.9%』でした。活断層の地震間隔は1000年から1万年 という非常にバラつきが大きいものであり、直前に起きた地震の年代がわかっても、次がいつ来るのか、予測にも幅が出てしまうのです。それを30年以内とい う短い期間の発生確率として見ると、先に述べたような小さな数値にしかならないのです。

 また、日奈久から布田川断層にそって大きな余震が続いたのは、地震を起こす十分な“ひずみ”が溜まっていたからです。阿蘇や大分でもたくさんの地 震が誘発されたのも同じ理由です。その地中の“ひずみ”の状態も測定することができません。地震が、いつ・どこで起きるかはっきりした予測ができないの は、ひずみの貯まり具合が良くわからないこと、満期になってもしばらく持ちこたえ、実際にいつ起こるのか、地震の『気まぐれ』さがあるためです」

取材の結果、「これから熊本地震がどういった動向をみせるのか」「さらに別の場所でも地震が連鎖するか」については、今回の地震では九州を横断する広い範囲でまれに見る高い地震活動が続いており、引き続き注意が必要とのことであった。

 また、活断層で地震の可能性が高いことが分かっていても、それが果たして『いつ起きるか』となると、科学が進んでも、どんな専門家でも判断が難しいということが分かった。しかし、それに関して古村教授はさらにこう続ける。

 「現在、日本にある2000本の活断層のうち、活動度が高い100本あまりについては、国によって優先的に調査が進められています。そして、その 中には、今回の日奈久・布田川断層帯も入っていました。そして、活断層の場所や地盤の揺れやすさなどの調査結果をもとに各地の震度が推定され、ハザード マップとして公表されていました。つまり、『いつ起きるか』は分からずとも、危険度が高い地域と、起きた時の震度、そして想定される被害は、おおよそ分 かっているので、具体的な対策を立て、いつか必ず起きる地震に備えることはできるのです」

 「阪神・淡路大震災のときもそうでしたが、死因の9割は住宅倒壊による『圧死と窒息死』なのです。今回もそうでした。つまり『地震で人が亡くな る』のではなく『潰れた家で人が亡くなる』のです。家の耐震化をはかり、家具を固定するなどして部屋の中を『安全な空間』にしない限り、地震災害から逃れ ることはできません。水や食料の備蓄はその次の話です。地震が怖いのは、それが突然起きるからです。ですが、家を強くすれば、地震は怖くなくなるのです」

 さらに、先の渡辺教授も、地震対策についてこう言及している。

 「熊本地震では多数の家屋が壊れましたが、それらの多くは活断層の真上か、その数百メートル圏内です。ですから一度、国土地理院がネットで公開し ている『都市圏活断層図』を見て、住んでいる地域の活断層を確認していただくとよいでしょう、縮尺が2万5000分の1なので、家を一軒一軒、ちゃんと識 別できます」

 今回のような大震災が起きると、「大地震はいつ起きるのか」と不安を募らせ、そればかりを考えるあまりに、無気力になってしまう人も多いという。 だが、それでは我が身と、大切な家族を危険から守ることはできない。目をそらさずに必要な情報をしっかりと把握し、万全の対策を講じることこそが、地震に 対する正しい心構えなのではないだろうか。(Diamond Online 5/2)



日本時間今朝バヌアツで大地震が起きました。バヌアツで地震が起こると日本にも地震が起こるというのが、昔から有名な話であり、下記のように実際大きな地震が起こっています。先の熊本地震もバヌアツで起こって焼く10日後に起こっています。今日の地震も注目しておく必要がありそうです。





※バヌアツと日本の地震の関係
2007年
3月25日 9時39分 バヌアツ
3月25日 9時41分 能登半島地震 M6.9
7月15日 9時27分 バヌアツ M6.3
7月16日 1時13分 中越沖地震 M6.7 
8月2日 2時8分 バヌアツ M7.2
    11時38分 サハリン南部 M6.4 
2009年
8月11日 駿河湾 M 6.4
10月8日 バヌアツ M7.8
10月30日 奄美大島北東沖 M6.8
2011年
3月11日 東北地方太平洋沖 M9.0
3月17日 バヌアツ M6.3

これは、恐らく太平洋プレートで繋がってるからだと思います。
改めてプレートの世界地図を見ると、確かにバヌアツは太平洋プレートとインドプレート狭間のラインにピッタリのっています。
今回の熊本地震は、観測史上、例を見ない形で震源地が移動しているといわれています。予測の難しい今後の地震活動ですが、歴史にその手がかりを探すことはできるのでしょうか。

東海大学海洋研究所所長の長尾年恭教授の予測

長尾教授は、熊本地震をきっかけに、中央構造線沿いに東に向かって震源が伝播する可能性を指摘する。

「中央構造線が全部動けば、M8を超えるかつてない内陸の超巨大地震になるでしょう」

・東京大学地震研究所の佐藤比呂志教授の予測

東日本大震災の数年前にも、2003年に宮城・2008年に岩手で大きな内陸地震が発生していた。海溝型巨大地震(南海トラフ地震)は内陸型地震とセットで発生するケースが多い。

「今までのデータが正確だとすれば、南海トラフ地震がおきるまでは30年ほどありますが、その間に様々な事象が起きてくるでしょう」

 

週刊文春の紙面では「最悪の場合、九州から関東までを巻き込んだ超巨大内陸地震が発生するかもしれない」という予測がなされた。

次の地震はどこ?まとめ

以前、2015年の地震予測をまとめた記事を書いたことがある。(2015年日本を大地震が襲う!?科学者や予言者が語る内容の一致は偶然なのか?

 

いま、日本はもとより太平洋に隣接する国々で大きな地震が頻発している。

バヌアツ、ミャンマー、パキスタン、エクアドルなどでM6~7レベルの地震が発生した。さらに阿蘇山も小規模ながら噴火したし、アラスカ州南部のパブロフ山は大きく噴火した。さらにメキシコ中部プエブラ州のポポカテペトル山も噴火!すべて4月に入ってからの話だ。

地球が怒っていると言わざるをえない。



2016年4月16日熊本県でM7.3の地震が発生した(熊本地震)は、本図で予想される“日向灘地震域”からのプレッシャーによる、右横ずれ断層と解析される。

今回の地震は、内陸の南端部の一部(布田川〜日奈久断層帯)が動いて発生した地震と思われる。したがって、予想される日向灘の大地震には注意する必要だ。

 



 被害の大きかった場所の1つ、熊本県西原村。村は、今回、大きな揺れを引き起こした布田川断層帯の上に位置しています。住民男性が見せてくれた村の郷土誌にはこう書かれていました。

Q.布田川・日奈久断層が1200~1500年前ごろに活動していたと?
 「予測してあったな。布田川断層を抱えているので、この辺りは大地震に見舞われるという認識はみんな持っていたと思う」(住民男性)

 断層があると認識しながらも、「まさか来るとは思わなかった」といいます。

 「古文書を見直すと、観測史上、例がないことではなく、よく観測されている可能性があることがわかった」

 歴史研究家の磯田氏は、今回の熊本地震と似た事例がおよそ400年前に起きたと指摘します。

 「卯の刻より大地震い、午の刻にいたり、城楼崩壊す」

 磯田氏の調べた古文書によりますと、1619年3月17日、熊本県八代地方で地震が発生。余震が長期間続いたといいます。また、このときは、熊本だけではなく、現在の大分県に当たる豊後地方も大きく揺れたとの記述があります。

  「今回のように、最初の揺れではお城は残っているが、余震活動が活発で、どんどん建物を壊していくという様子が、約400年前の地震でも同じような傾向が ある。熊本の地震が大分に波及、もしくは同時に大分で起きるということが、このとき(400年前)も起きた可能性が高い」(国際日本文化研究センター 磯田道史准教授)

 今回、熊本城は被害を受けましたが、400年前も、たび重なる地震によって熊本城が崩れたといいます。

Q.被害状況や市民生活の変化は?
 「熊本城の天守閣の石垣がバラバラと落ち、中に殿様の家族を置いておけない。地震屋をつくるんだと。要するに避難所」(国際日本文化研究センター 磯田道史准教授)

 不気味な類似点が他にも見られます。熊本で地震が起きた8年前、1611年には、東北地方で大きな地震が起き、津波に襲われていました。熊本の地震の後、1633年には、現在の神奈川県、小田原地方で地震が起きています。

 「熊本県から大分県にかけての地震活動は現在もまだ活発に続いています」(気象庁の会見)

 揺れが続き、かつ震源地が広い範囲に拡大している今回の地震。他の地域での地震を誘発する可能性はあるのでしょうか。

 「今動いたところの両サイドというのは動きやすくなっている」(高知大学 防災推進センター 岡村眞特任教授)

 活発な揺れが続く今回の地震。今後、警戒すべきポイントはあるのでしょうか。

 「今、非常に地震を起こして活発に動いている、これを中央構造線、活断層系という」(高知大学 防災推進センター 岡村眞特任教授)

 地質地震学が専門の岡村氏は、中央構造線に注目。この付近では地震はどこでも起き得ると指摘します。

 中央構造線とは日本列島を貫くように横たわる全国有数の活断層の1つで、一連の地震を引き起こした布田川断層帯と日奈久断層帯も延長線上にあります。

 「緊張がずっとあったのに1か所だけトンッと(緊張を)取ってしまうと、そこへ向かっていろんなものが動いてくる。それが新しい誘発地震になるが、それがどうも少し見えてきている」(高知大学 防災推進センター 岡村眞特任教授)

  地震大国・日本。いつ、どこで地震が起きるかの予測は、非常に難しいといわれます。茨城県鹿嶋市の鹿島神宮に「要石」と呼ばれる石があります。古くからナ マズが地震を引き起こすと信じられてきましたが、要石は、そのナマズを押さえ、地震を鎮めるとして大切にされてきました。地震はいつか起きる、その前提で の対策が必要です。 


福岡・熊本を震度7の地震が襲ったらどうなるのか

崩壊寸前の名城「熊本城」

突然の震度5強の揺れで大パニックに陥った1300万人都市・東京。改めてライフラインの脆弱さ、地震への備えの甘さが浮き彫りになったが、震源地の宮城と同じ震度7クラスの巨大地震が福岡熊本を襲ったらどうなるのか。覚悟しておいた方がいい。
 しかも近くには原発が3つある。

琉球大理学部の木村政昭名誉教授が言う。

「東日本大震災で三陸沖のストレスが取れた結果、太平洋プレートが南に押してくる圧力が強まって、桜島、新燃岳などの火山活動が活発化していると思われる。注意しなければならないのは内陸地震です。歴史を見てもわかるように90~95年まで続いた雲仙普賢岳噴火の真っただ中に阪神淡路大震災が発生し、その1年後の96年、日向灘地震が発生した。これは単なる偶然ではありません」

 ということは、桜島が年明けから約1カ月の間に100回以上も噴火したのは、大地震の危険な兆候を示していると言えよう。

 さらに気がかりなことがある。地震調査研究推進本部の本蔵義守地震調査委員長は、今回発表した長期評価について、

「海溝型の日向灘地震を考慮に入れておらず、また、未評価の活断層もある。九州は決して地震が少ない所ではなく、発生確率が低いとは言えない」

 と語っている。つまり、日向灘地震を含めると大地震の発生確率はもっと高くなるというのだ。

 前出の木村教授に続けてもらおう。

「日向灘沖は南海トラフの西端に当たり、相当なエネルギーがたまっているはずです。戦後だけ見ても、61年、68年、84年、96年と4回も大きな地震が発生している。フィリピン海プレートはここで大陸側のユーラシアプレートの下に潜り込んでいるため陸地で大きな被害は発生していませんが、津波の発生は考えられる」

 また木村教授は、もし内陸で活断層が動いて地震が発生した場合、

「M8の直下型は巨大地震です。海溝型の地震とは比べ物にならないくらいの甚大な被害が生じるでしょう」

 と警告する。

 冒頭の渡辺教授も、

「直近ではM7・0を記録した福岡県西方沖地震があるが、最大震度6弱でも都会は大混乱に陥る。予測されているようなM8クラスが発生すれば、阿鼻叫喚の地獄絵図ですよ。阪神淡路大震災を思い起こしてください」

 熊本市の人口は73万人、福岡市は148万人だ。

いよいよ九州の火山が活発に活動を始めた。福岡管区気象台によれば、11月25日、熊本県・阿蘇山の中岳第一火口で噴火が確認され、27日には一時噴煙が火口から上空約1500メートルにまで到達。噴火警戒レベルはそれまでと同様、火口周辺1キロ圏内への立ち入りを規制する“レベル2”のままだが(12月1日時点)、阿蘇山で起きている重大な異変を指摘する専門家もいるのだ。
 「我々は火山の活動経歴をこの目で見ていないため、カルデラを持つ火山の破滅的噴火を予測するのは難しい。しかし、地震に大地震と超巨大地震があるように、火山の噴火にも大噴火と超巨大噴火がある。そして近年、この超巨大噴火の再来の可能性を口にする火山学者も現れ始めた。私が気がかりなのは、阿蘇、霧島、雲仙普賢岳、浅間山、三原山などの火山は本格的な噴火をした後、通常火口底が300メートルほど沈むのに、上空のヘリからの映像などを見ると、火口底が目視できる点。これはつまり、日本列島の地下に潜り込む太平洋プレートにマグマがギュッと押し上げられた状態が続いているということ。そのため、我々が経験したことがないような噴火の準備が着々と進んでいる可能性があるのです」
 こう語るのは、約2カ月前に発生した御嶽山の噴火を予測していた、琉球大理学部名誉教授・木村政昭氏だ。

 気象台は、中岳第一火口に上昇したマグマの熱で噴煙や雲が赤く染まる「火映現象」を高感度カメラで観測した。マグマだまりは今年の初めから徐々に膨張しており、そのスピードは、鹿児島県霧島山の新燃岳が3年前に噴火した際のスピードとほぼ一致するという。
 「降灰の範囲も広がっており、40キロ以上離れた熊本市内でも確認されました。火口付近では地下のマグマが上昇することでできる岩石『スコリア』が噴き上げ、気象台はマグマ噴火と見ています。阿蘇山は1945年~'93年まで数年間隔でマグマ噴火を繰り返している。しかも'79年の噴火では大量の噴石が観光客を直撃し、3人が死亡、11人が重軽傷を負いました。今後、同じ噴火規模にならないとは言い切れません
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1)阿蘇山の地下は熱で熱くなっていて断層ができにくくなっており、仮に断層があったとしても発見は困難。したがって、阿蘇山周辺の地震は予測がつかない。もちろん、それに連動している噴火も。

2)震源が中央構造線づたいに、今後、四国まで移動するのかについては、意見が分かれている。

岡村真・高知大学特任教授(地震地質学)は、「その可能性はある」。

岡田篤正・京都大学名誉教授(地震地形学)は、「中央構造線上を震源とする巨大地震の周期から言って、少し考えにくい」。





「東京直下地震はいつ起こっても不思議ではありません。とくに今回の地震で気になったのは、茨城県沖を震源としたM7超の余震が起きたことです。緊張状態にあった断層が緩むと、その影響で周辺の断層も動きやすくなるのです。三陸沖から茨城県沖の断層まで揺らした大地震が、連鎖反応のように東京で起こらないとは言い切れません」(防災評論家・大山輝氏)

 琉球大名誉教授の木村政昭氏(地震学)は「これまで大地震が起こっていない空白域、首都圏では千葉県北東部が要注意」と言ったが、目と鼻の先の千葉で大地震が起きたら、東京もケタ違いの被害を受けるのは確実だ。実際、ショッキングなリポートがある。ドイツのミュンヘン再保険会社が公開した災害リスク格付けで、東京・横浜は世界ワースト1位の危険都市に選ばれた。このランキングは、地震などの自然災害が発生する恐れや都市の脆弱性を計算したもので、東京・横浜は2位のサンフランシスコ(指数167)以下をぶっちぎりで引き離し、指数710をマークした。東京は保険会社も逃げ出したくなるような危険都市なのである。 





●M7でも死者1万人負傷者21万人のシミュレーション

 死者1万1000人、負傷者21万人――。

 これは中央防災会議が東京湾北部地震(M7.3)の被害を想定してハジき出した数字だ。避難所生活者は約460万人に上り、約1100万人が上下水道の断水で影響を受けるという。東京で、地震の被害が大きくなるひとつの原因は、まず地盤の緩さだ。

「首都圏の平地は、土砂が堆積してできた沖積平野や埋め立て地が多く、地盤が軟らかいために大きく揺れやすい。ところが、東京都心ではこうした緩い地盤の上に商店街や住宅がぎっちり立ち並び発展している。当然、被害が膨らんでしまうのです」(木村政昭氏=前出)

 最近は豊洲や勝どきなどの埋め立て地に乱立する超高層タワーマンションが人気だが、震災による地盤沈下で傾く恐れを指摘する声もある。それでなくても、大地震になればエレベーターやガス、水道はストップする。彼らは避難所生活者数にカウントされていないため、実際は460万人を上回る可能性が高いという。

「関東大震災では火災による被害が大きかったが、この先の大地震で最も恐ろしいのは建物の倒壊です。木造は言うまでもなく、鉄筋コンクリートも年月がたつと鉄筋の伸縮でヒビが入ったり、そこに雨水が溶け込んでもろくなっているケースが多い。東京は古いビルがたくさんありますから、そうした建物が次々と崩壊し、ガレキの山になる恐れがある。そこに大津波も襲ってきます。1703年の元禄地震では房総半島の南端が揺れて、江戸市中が水浸しになったといわれています。今の東京は海抜ゼロメートル地帯が広がっているので、さらに危険なのです」(大山輝氏=前出)

 建物の全壊または焼失は85万棟と試算されている。半壊も含めると、その数は何倍にも膨れ上がり、経済被害は約112兆円に上るという。 

●真っ暗闇のガレキの中を650万人の帰宅難民がさまよう

 辛うじて震災による負傷を免れても、首都圏のサラリーマンが家に帰り着くのは絶望的だ。11日も都心の電車、地下鉄が全線ストップし、大量の“帰宅難民”が路上をさまよい歩いたが、もし東京直下地震に襲われたら、道路を歩くことさえできなくなる。

「震度7クラスになると道路が隆起や陥没、地割れでズタズタに寸断されます。阪神・淡路大震災のように高速道路が倒壊したり、老朽化した橋が崩落することも考えられる。当然、バスも動きません。夜になるとさらに深刻な事態が起きます。大規模な停電により、オフィスビルの明かりや街灯、ネオンもつかない。暗闇に包まれ、ヘタに動いたら、自分がどこにいるかも分からなくなる。冬ならば凍死や凍傷の恐れもあります。
非常食や上着を携帯するなど、自衛するしかありません」(大山輝氏=前出) 東京都と中央防災会議は、首都圏が大地震に見舞われた際、帰宅難民は650万人に上ると予測している。東京の人口の半数が行き場を失い、ガレキの山を徘徊するのだ。コンビニで水やおにぎりを買え、バスにも乗れた11日は、予行演習にもならないことを知るべきだ。(2011年3月12日 日刊ゲンダイ掲載


首都東京を巨大地震が襲う

三連動地震で日本列島は壊滅状態に

3地質調査や文献資料から、東海地震、南海地震、東南海地震は、それぞれ約90 - 150年間隔で発生していることが分かっている。今後も同じような発生パターンをとると推測されており、いずれもマグニチュードが8を超える巨大地震で、甚大な被害を出してきた地震だ。これら3つの地震は、地下のプレート境界の構造が原因となって、それぞれ独立した震源域を持ち、別々に発生、あるいは数年 - 数時間の間隔で発生、または同時に発生している。

過去、江戸時代以前まで歴史を遡ると東海地震・東南海地震・南海地震は同時に発生したことが確認されており、揺れと巨大津波により甚大な被害を受けている。文献によれば1707年の宝永地震(マグニチュード8.6)が確認されている。これ以前については、1498年以前の東海地震の発生記録が無いなど地震の記録が乏しいことや、信憑性や確実性に疑問が残る文献もあることなどから詳しく分かっておらず、連動型が発生していた可能性もあるとされる。

この3つの地震が一挙に起きた場合、また安政地震のように短い間隔で起きた場合は、太平洋ベルト全域に地震動による被害が及び、地域相互の救援・支援は実質不可能となると見られ、早急に地方自治体は連動型地震を視野に入れた防災対策を講じる必要があるとされている。今後発生が予測されている東海・南海・東南海連動型地震のうち最大のものはマグニチュード8.7とされる。破壊領域は長さ 700 km 程度 、津波も最大で 20 m を超えるとされている。















火山の噴火も連鎖反応

1月下旬から活発な噴火活動が続く鹿児島県・宮崎県境の霧島山・新燃岳(しんもえだけ)。2月5日には一部の地域を除き地域住民の避難勧告は解除されたものの、噴火活動は長期化しそうな気配だ。

 52年ぶりの「爆発的噴火」が観測された新燃岳だが、噴火の理由については専門家の間でもはっきりとしたことは分かっていない。そんななか、科学ジャーナリストの大宮信光氏は、「太陽活動の停滞」が今回の噴火に関係していると説明する。

 

  通常、太陽の活動は11年周期で「極大期」と「極小期」を繰り返しており、直近の極小期は2008年で終了するはずだった。だが、実際には未だに活動が活発化せず、地球に悪影響を及ぼしているという。

「太陽活動停滞期は、太陽から吹き出して太陽系全体を保護する太陽風が弱まる。すると、太陽系外から降り注ぐ高エネルギー粒子『銀河宇宙線』が大気を突き抜けて大量に地球に衝突します。この銀河宇宙線は、プレート内で超臨界状態にあるマグマを刺激して火山噴火の引き金となるケースがある。太陽風の “シールド”が弱い状態が続けば噴火の可能性も高まります」

 つまり、太陽活動の低下により、新燃岳のみならず、日本中の火山が噴火の危険にさらされているということ。この点について科学評論家の齋藤守弘氏は、新燃岳のわずか40キロメートル南に位置する鹿児島の桜島が、近年活動を活発化させていると指摘する。

「桜島は昨年、過去最多の年間896回の爆発を記録するなど活動を活発化させており、地下には年間1千万立方メートル程度のマグマの供給が続いています。『遅くとも10年以内に大噴火する』と専門家が口をそろえる一瞬触発の状態です」

 この話を裏付けるかのように、霧島連山や桜島が並ぶフィリピン海プレートに、昨年から“異常な兆候”が見られると齋藤氏。

「昨年2月3日、プレート東縁にあたる南硫黄島近海の海底火山『福徳岡ノ場』付近で、海面から噴煙が上がっているのを海上保安庁の巡視船が確認しました。また、昨年来、大規模な噴火が続くインドネシアのムラピ火山も、このプレートの南縁にある。プレート全体に、西へ向かう異常な応力が働いている可能性があるのです」 

 そして、不気味な動きを見せるフィリピン海プレートの北の縁に位置するのが、ほかならぬ富士山。しかも、富士山は日本の“背骨”とも言うべき「中央構造線」でも新燃岳や桜島と通じているのだ。 

 1707年の宝永大噴火以来、富士山は“永い眠り”から目覚めてしまうのだろうか。(Yahoo 2011年2月8日)

富士山大噴火の懸念


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