地球滅亡危機説
201X年滅亡の序章
マヤ暦の終焉
マヤ文明とUFOの関係
マヤ予言の真実
地球温暖化現象
新種エボラウィルス
フォトンベルト突入
太陽フレアの異常
惑星ニビル衝突
ポールシフト
巨大地震と大津波
火山の大噴火
富士山の大噴火
阿蘇山大噴火
第三次世界大戦
宇宙人来襲
日本を襲う巨大地震に備えよ
東日本大震災余震と今後
鳥取中部震源の地震
伊豆・小笠原海溝震源の地震
九州を襲う巨大地震
3連動地震
首都直下型M8
首都圏・東海地震
M9級第2の東日本大地震
千葉県空白地域がやばい
地震の連鎖が日本列島を襲う
地震の巣の上にある原子力発電所
房総沖M8級大地震
1000年に一度の大地震
茨城南部地震
千葉県北西部地震
終末予言
世界の偉大な預言者
マヤの予言
聖母マリアの予言
ヨハネの黙示録
ホピ族の予言
ノストラダムスの予言
エドガー・ケーシーの予言
スキャリオンの予言
エド・デイムズの予言
ジュセリーノの予言
地球外生命の謎
月面ミステリー
火星ミステリー
太陽ミステリー
UFOミステリー
アポロ計画ミステリー

さまざまな予言が今人類に警告している!




この地球に刻々と危機が迫っているのだろうか?本当に201X年に地球は滅んでしまうのか?さあ、このときあなたはどうするか?マヤの予言は何を告げているのか?


マヤの予言とマヤカレンダーについて


中米グアテマラにある9世紀初期のマヤ文明遺跡の壁画に、月や惑星の周期を計算したマヤ最古のカレンダーがあるのを米ボストン大などのチームが発見した。欧米などではマヤの暦に基づき、

 チームは「逆に、世界には7千年間は先があると考えていたようだ」としている。カレンダーは日食の時期を予想するなど、天文に関する高度な知識がうかがえる。成果は11日付の米科学誌サイエンスに発表された。

 チームは2010〜11年、グアテマラ北部の遺跡を調査。寺院の住居部分とみられる小部屋の内壁や天井に、青やオレンジ色の衣装で着飾った王族の姿や、点と線、円を組み合わせた数百個の象形文字が描かれていた。

 解読したところ、文字は数字を表しており日食、月食の時期や月の満ち欠けなどを示していた。このほか金星や火星について、太陽、地球と一直線に並ぶ現象が起きるタイミングを計算した結果もあった。ただ月食や日食についての計算は不正確なところもあった。

 これまで見つかっていたマヤの暦は樹皮の紙に書かれた13〜14世紀のもの。暦にみられるサイクルから、ことし12月にこの世が終わると解釈する人もいるという。

 チームは「神秘的な宗教儀式を、天体の動きと合わせるためにカレンダーを使っていたのだろう」としている。〔共同〕オンライン日本経済新聞1月4日より

マヤの予言についてわかりやすく説明されいるので、まずはこの番組をご覧ください。























ナショナルジオグラフィクチャンネルの「2012年人類滅亡説」番組はこちら




米南部でオーロラ観測 珍事と米メディア

赤や緑の幻想的な輝きを放つオーロラが米国のジョージア州など、南部諸州で観測され、米メディアは25日、「珍しい出来事」として大きく報じた。  米国では、カナダに近い東部マサチューセッツ州や中西部ミネソタ州などがオーロラ観測の南限とされるが、AP通信によると、オーロラは24日夜、アーカンソーやジョージア、ケンタッキー、アラバマなど南部諸州で観測された。  米航空宇宙局(NASA)の施設があるアラバマ州ハンツビルでは現地時間の同日午後8時25分から20分間にわたって姿を現した。  オーロラは、太陽で発生した爆発現象「太陽フレア」などで発生した電気を帯びた粒子が地球に到達し、大気中の粒子と衝突して発光する現象。今回は特別大きな爆発現象が起きたわけではないが、粒子が地球に到達したタイミングがよかったため、南部でオーロラが観測されたという。
2011.10.26 12:53 (共同)


怪しい色のオーロラが視られた米国ミネソタ州。
日本でいえば大阪、こんな緯度では見られない
オーロラがなぜ?









マヤ文明と宇宙人の関係

マヤ暦の起算点は、紀元前3113年であることが発見され、こんな古代になぜこれだけ精密な天文知識を持っていたのか謎とされています。「マヤ文明を築いたのは宇宙人だった」という説が生まれた理由もここにあるようです。

古代マヤ人は、非常に進んだ数学の知識を持っていたことも明らかにされています。すでに5000年前に、エジプトのピラミッドよりも壮大なピラミッドを建設していますが、そのピラミッドは精巧な数学知識がなければとても完成できるものではありませんでした。マヤ文明はすでに5000年前に億の単位を使いこなし、ゼロの存在を知り、小数点以下の計算までできていたこともわかっています。グアテマラで出土した碑文からは、4億年前の過去についての記述があり、彼らの歴史観がとても壮大であることがわかります。
また、マヤの数学は20進法で、これもマヤ文明宇宙人説の根拠の一つになっているようです。この特殊な計算方式も、マヤ人が地球人とは異なったルーツを持っているのではないか、という説の根拠の一つです。マヤ人は突然姿を消してしまい、その行方もわかっていません。

1960年、ソ連の研究者グループが、ユカタン半島の遺跡から古文書を発見しています。半分以上が欠落していましたが、読み取れる内容は、
「色の白い息子たちが雨を伴わない雷神を従え、両手の先から火を吹きながら、大空からやってきた」とあります。研究者たちは、これこそ古代マヤ文明が宇宙からやってきた証拠だといいます。もしそうであれば、古代マヤ人がこれほど高度な知識を持っていたことも理解できます。研究者たちは、突然何らかの理由で地球を後にし、宇宙へ帰還したという説をとなえ、それを説明しているがマヤの予言というのです。

古代マヤでは、1つの時代は13バクトンで終わると予言されていました。それを計算すると西暦2011年になるといいます。この情報をいち早く察知した宇宙人は、あわてて後にしたという。古代マヤに限っては、宇宙人と地球人の間に紛争はなかったみたいで、どの遺跡からも戦いの痕跡は発見されていません。
[参考文献] 『神々からの黙示録』(日本文芸社)平川陽一 著



古代マヤ人と宇宙人の接触の証拠発見

 昨年末、メキシコ政府が発表したマヤ文明に関する文献や遺物から、古代マヤ人がエイリアンと接触していた証拠が次々と発見されている。現在製作中のドキュメンタリー映画「マヤ2012年の新事実、そしてその後」(今年12月、世界公開)でそれらが公開される。同映画のプロデューサー、ラウル・ジュリア氏は「古代マヤ人たちがエイリアンと接触していた証拠が大量にある」と話す。メキシコ政府はジュリア氏の調査研究を全面的にバックアップしている。メキシコ観光大臣のルイ・オーガスト・ガルシア・ロサド氏は「マヤ文明の画期的で新しい歴史的証拠が出現しました。マヤ人とエイリアンとの接触の証拠が、政府の地下重要書類金庫に秘蔵されていた、ある教典の翻訳によって明らかになったのです。そこには3000年前にジャングルに着陸した円盤の姿と当時の様子が描かれています」と胸を張る。メキシコだけではない。グアテマラにも未調査のマヤ遺跡が多数残っている。調査撮影が始まった当時、グアテマラ政府はこのエイリアン説に懐疑的だった。しかし、新たな遺物や文献が発見されていくにつれ、同政府は未調査の遺跡エリアへの調査権をラウル氏たちに与え、プロジェクトは一気に前進した。グアテマラのギエルモ観光大臣は「この革新的な発見は、古代マヤ文明の真の姿を浮かび上がらせる価値あるものだと信じています」と発表している。このドキュメンタリー映画は、マヤ暦の終了直前の今年12月に世界各国で劇場公開が予定されている。
東スポwebより2012年6月18日











異星人との関係を示唆する「王墓の石棺の蓋」(写真)操縦桿のようなものを握り、胎児のように身を丸めた姿の人物 が彫られている。宇宙飛行士のように見えなくもない。


マヤに関するリンク集
コールマンのオフィシャルサイト
inserted by FC2 system