地球滅亡危機説
201X年滅亡の序章
マヤ暦の終焉
マヤ文明とUFOの関係
マヤ予言の真実
地球温暖化現象
新種エボラウィルス
フォトンベルト突入
太陽フレアの異常
惑星ニビル衝突
ポールシフト
巨大地震と大津波
火山の大噴火
富士山の大噴火
阿蘇山大噴火
第三次世界大戦
宇宙人来襲
日本を襲う巨大地震に備えよ
東日本大震災余震と今後
鳥取中部震源の地震
伊豆・小笠原海溝震源の地震
九州を襲う巨大地震
3連動地震
首都直下型M8
首都圏・東海地震
M9級第2の東日本大地震
千葉県空白地域がやばい
地震の連鎖が日本列島を襲う
地震の巣の上にある原子力発電所
房総沖M8級大地震
1000年に一度の大地震
茨城南部地震
千葉県北西部地震
終末予言
世界の偉大な預言者
マヤの予言
聖母マリアの予言
ヨハネの黙示録
ホピ族の予言
ノストラダムスの予言
エドガー・ケーシーの予言
スキャリオンの予言
エド・デイムズの予言
ジュセリーノの予言
地球外生命の謎
月面ミステリー
火星ミステリー
太陽ミステリー
UFOミステリー
アポロ計画ミステリー

さまざまな予言が今人類に警告している!




この地球に刻々と危機が迫っているのだろうか?本当に201X年に地球は滅んでしまうのか?さあ、このときあなたはどうするか?マヤの予言は何を告げているのか?


フォトンベルトとは

■太陽系はアルシオーネを中心に約26,000年周期で銀河を回っており、その際11,000年毎に2000年かけてフォトンベルトを通過するとされている。地球が次に完全突入するのは2012年12月23日で、その時には強力なフォトン(光子)によって、人類の遺伝子構造が変化し人類が進化するとも言われている。フォトンベルトの初出は1981年のオーストラリアのUFO雑誌で、エドモンド・ハレーが発見したとも、1961年にポール・オットー・ヘッセが発見したとも言われている。1991年に科学ジャーナル誌の『Nexus magazine』が "The Photon Belt Story" として取り上げ衆目を集めた。

■電子機器が異変を起こし、地震を引き起こす。
フォトンベルトがもたらす影響については人により説がいくつか存在し、共通点として以下のことが挙げられている。太陽系はプレアデス星団のアルシオーネを中心として約26,000年周期で回っている。地球は公転軌道の関係でフォトンベルトに一時的に入ったり出たりしているが、2012年12月23日には完全に突入し、通過するのに2000年程を要すると見られる。フォトンベルトはアルシオーネを中心に垂直に分布しており、NASAが観測に成功している。フォトンベルトに突入すると強力な電磁波により太陽や地球の活動に大きな影響が出て、電子機器が使用できなくなるとも言われている。20世紀末から異常気象や火山活動・地震が頻発しているのは、地球がフォトンベルトに入り始めたからとも主張している。







フォトンベルトの真実

「もしフォトンベルとなるものが真実であるならば、現代物理学が根底から誤っているということになります。多少でも物理学や天文学に関する知識を持っている人なら、もの凄く滑稽な理屈であることはすぐに分かります。

まず、フォトンベルトの「フォトン」ですが、日本語では【光子】といいます。
 →フォトンベルトに関するHP等を読みましたがこの説を主張している人は間違いなくフォトン=光子の意味で使っています
光子とは光のことです。ここは分かりにくいと思いますが、光とは波であると同時に光子という粒子の流れでもあります。で、光子の重さはゼロです。ゼロであるが故に秒速30万km(=光の速度)で進むことができるのです。逆にいうと、重さがゼロであるが故に遅い速度で進むことができません。

フォトンベルトの「ベルト」ですが、帯という意味で使っているようです。すなわちフォトンベルトを主張する人々は「光子が溜まっている場所を地球が通過する」と言っているようです。
しかし、光は秒速30万kmで直進(←これは正確な表現ではありませんが)するしかできませんので、【溜まる】ことはありえませんし、もしこの主張を認めるのなら光子にはかなり重さがあると認めなければなりません。もし重さがあるのなら現代物理学の根底が崩れます。

つまり、「フォトンベルト」の主張と現代物理学とは絶対に相容れないのです。フォトンベルトが正しいと主張することは現代物理学は根本的に誤っていると主張するのと同じことなのです。」
【Yahoo知恵袋より抜粋】





*人類が遭遇したことのない未知の世界はいくらでも存在します。フォトンとベルトの定義だけで、フォトンベルトの解明されていない科学的真実を無視することはできません。とにかく宇宙は神秘、フォトンベルトの真実も時間が解明してくれることでしょう。


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フォトンベルトとの遭遇



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