ニビル 201X年の地球滅亡危機。 |
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さまざまな予言が今人類に警告している!
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ニビルの謎と地球接近危機小惑星が1月16日に地球接近、地震のトリガーの危険米航空宇宙局(NASA)によると、直径45メートル、重さ推定13万トンの小惑星が日本時間16日午前4時24分ごろ、地球に最接近する。 気象衛星などの静止衛星よりも地球に近く、地表から地球2個分ほどの距離を通過する見通しだ。この規模では、最近数十年間で最も地球に近づくことになる。 NASAは「地球と衝突する恐れは極めて小さい」としている。 NASAによると、接近する小惑星は「2012DA14」と命名されている。 計算上、約3万5800キロ離れた静止衛星よりも地球に近い、インドネシアのスマトラ沖上空約2万7700キロを、南から北へ秒速7・8キロで通過する。 NASAは「人工衛星や国際宇宙ステーション(ISS)への影響もない」としているが、万が一惑星の軌道がずれ宇宙ステーションと衝突することになれば、 大惨事はさけられない。 この規模の小惑星は40年に1回程度の割合で地球の近くを通過し、1200年に1回の頻度で地球に衝突するという。 仮に今回の小惑星が地球に衝突した場合、1908年にロシアのシベリア上空で爆発し1200平方キロにわたって森林を炎上させたとされる 「ツングースカ隕石(いんせき)」と同程度のエネルギーを発するという。 惑星ニビルの地球接近
■惑星二ビルは太陽系の惑星で超長楕円軌道で太陽の周りを回っている。別名:プラネットX(Xは数字の10番目の意味)という。NASAが惑星ニビルを発見しアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じた。さらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表、この惑星は冥王星の彼方にある事から超冥王星と更に進み、天王星と海王星の軌道に揺らぎを認め冥王星に惑星X(10番目)の存在が明らかに。惑星Xは木星と同じ位の大きさで1000年以上の公転周期が確認された。 惑星ニビルは3600年周期で太陽系に交差する。シュメール語でニビルは交差するを意味だ。 この惑星ニビルが2012年12月頃に地球に再接近し、ポールシフト、巨大地震、地殻変動、巨大津波、異常気象、巨大噴火などを誘発、大きな天変地異が地球滅亡をもたらすというのだ。 ■惑星ニビルがやってくるのは2012年9月と言われていたが・・・ 惑星ニビルの軌道
地球人を創造したのは惑星ニビルに住む異性人だった!シュメール文化の研究家で有名なゼカリア・シッチンが言うには、惑星ニビルには生命体が存在し、彼らは猿人の遺伝子操作で「アダム」を創造したという。シュメール文明は紀元前4000年ごろに、高度な文明を築いた。しかし、それに先立つ文明は見つかっていない。謎である。ところが、シュメール文明時代に描かれた太陽系図と現代のものを比べてみると、前者には火星と木星の間に別の惑星が描かれているのを発見した。さらに、古文書によると「アヌンナキ」と呼ばれる生命体が地球に飛来していたこと、アヌンナキの指導者「エンキ」によって人類はさまざまな知恵を与えられていたことを発見。人類と惑星ニビルのあいだにはとんでもない関係がありそうだというのである。メソポタミアの地から発掘された粘土板の解読すると、アヌンナキは惑星ニビルから訪れたとかかれているという。ニビルは太陽系の10番目の惑星で、ニビルの星からアヌンナキという生物が、30万年前に至急に飛来したという文書も発見された。
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