地球滅亡危機説
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さまざまな予言が今人類に警告している!ピラミッド型UFOは地球滅亡に何か関係があるのだろうか?




この地球に刻々と危機が迫っているのだろうか?本当に2012年に地球は滅んでしまうのか?さあ、このときあなたはどうするか?



太陽軌道上の巨大UFO

アメリカ航空宇宙局(NASA)の太陽を専門に観測する立体宇宙船は太陽周辺で群がる巨大なUFOを記録し始めた。観測関係者によると、これらの未確認飛行物体(UFO)は「活動をしている模様」だという。何故なら、異なる時間で撮影された多くの立体写真に写ったこれらUFOは異なる位置にいたからだという。さらに、すべてのUFOは巨大であるのが特徴で、最も小さいものでも地球と同じくらいのサイズだという。一方、もしこれらのUFOが恒星または彗星だと仮定すれば、少し前に発生した太陽の強大な吸引力に吸い込まれた彗星と同じ運命を辿ったはずである。量子物理学者のナッシム・ハラメイン(Nassim Haramein)氏もこれが大きな彗星だとしたなら、彗星の尾っぽもはっきりと見えるはずだという理論を展開した。

ナシーム氏は、太陽の付近に停泊している巨大な物体は、太陽フレアが直接地球に当たらないようにするための装置といっている。人工的に太陽に穴を開けてコロナホールを作るという目的のために停泊し続けているという説明だ。つまり、異星人が太陽内部のブラックホールを経由して、太陽の周辺に宇宙船を停泊させている、というのが彼の説だ。
 私たちには想像もできないような高度な文明が存在している。しかも、私たちを救うことに関心がある―このような意味がナシーム氏の言葉には含まれている。
 それならば、そういった存在たちは、古代から私たちのことを知っている者たちかもしれない。私たちの祖先らが“神々”として崇めてきた存在たちと同じなのかもしれない。










NASAの解釈
某米メディア誌の報道によると、最初、NASAのサイトに問題の写真や映像を公開していたのだが、後に削除したのだという。これに対して、NASA立体投影科学者ジョー・ガーマン(Joe Gurman)博士は、探査機の数値を記録する装置が故障して、数値が圧縮されたために起きた現象だと主張した。
いかにもNASAらしい言い訳がましい説明だ 。




物理学者:地球以外に文明を持つ者が存在
量子物理学者のハラメイン氏は、今回の写真とビデオについて、目に見える地球と同じ大きさの未確認飛行物体は巨大な宇宙船又は時空を飛び越えられる大型宇宙船だとし、彼らは太陽をブラック・ホール又はスター・ゲートとして利用し、われわれ太陽系を探索していると量子物理学の角度から分析している。ハラメイン氏によると、太陽周辺に現れたUFOは1つだけではなくて、群れを成している編隊であると強調した。実際、NASAも米政府も地球以外に太陽周辺の極度な高温に耐えられる宇宙船を製造できる驚くべき高度な技術を持つ文明があることは知っている。しかし、米政府はこのことを認めず、今後はどのように対処するかについてもはっきりしていないのである。




NASAアポロ計画とUFOの真実





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