地球滅亡危機説
世界中で発生する異常気象、地球の変化
マヤ暦の終焉
マヤ文明とUFOの関係
マヤ予言の真実
地球温暖化現象
新種エボラウィルス
フォトンベルト突入
太陽フレアの異常
惑星ニビル衝突
ポールシフト
巨大地震と大津波
火山の大噴火
富士山の大噴火
阿蘇山大噴火
第三次世界大戦
宇宙人来襲
日本を襲う巨大地震に備えよ
東日本大震災余震と今後
鳥取中部震源の地震
伊豆・小笠原海溝震源の地震
九州を襲う巨大地震
3連動地震
首都直下型M8
首都圏・東海地震
M9級第2の東日本大地震
千葉県空白地域がやばい
地震の連鎖が日本列島を襲う
地震の巣の上にある原子力発電所
房総沖M8級大地震
1000年に一度の大地震
茨城南部地震
千葉県北西部地震
終末予言
世界の偉大な預言者
マヤの予言
聖母マリアの予言
ヨハネの黙示録
ホピ族の予言
ノストラダムスの予言
エドガー・ケーシーの予言
スキャリオンの予言
エド・デイムズの予言
ジュセリーノの予言
地球外生命の謎
月面ミステリー
火星ミステリー
太陽ミステリー
UFOミステリー
アポロ計画ミステリー

さまざまな予言が今人類に警告している!




この地球に刻々と危機が迫っているのだろうか?本当に201X年に地球は滅んでしまうのか?さあ、このときあなたはどうするか?マヤの予言は何を告げているのか?


世界中で発生する異常気象、天変地異、地球変化


最近、世界の至るところで異常気象による災害が起こっています。今冬、ヨーロッパでは北極から寒気が流れ込み、異常な寒波の影響で60人以上が寒さ(低体温)で死亡する事態となりました。モスクワでも過去120年間で最も低い気温-32℃以下を観測しています。逆に、南半球のオーストラリアでは、40℃以上の熱波に見舞われていると報じられています。今、日本では冬の最中であり、今冬最強クラスの寒波の襲来で、西日本の日本海側で大雪となり、屋根に積もった雪の重みで家が倒壊したりし、道路は車で大渋滞したりしていますが、今世紀初め頃から夏になれば至るところで集中豪雨があり、そのたびに土砂災害などが発生しています日本各地で起こる噴火活動、そして南海トラフ地震です。2011年に阿蘇山火口付近では地震活動が増加し、2014年に噴火警戒レベル2に。そして現在も噴石の警戒を呼びかけています。また2015年4月には宮城県の蔵王山に火口周辺警報が出ています。現在も火山性の地震が続いており、警報が解除される見通しは立っていないそうです。一つならまだしも、連鎖的に起こっているという異常現象。今日本には活火山が110もあり、常時監視火山として富士山や箱根山、伊豆東部火山群、そして阿蘇山に蔵王山が入っています。そして南海トラフとは、四国の南の海底から駿河湾の海底にかけて走っている、大規模な地震発生地帯です。阿蘇山と箱根山は、その南海トラフのラインの近くです。1944年に紀伊半島南東沖を震源とした東南海地震はマグニチュード7.9が記録され、1946年にも同じ紀伊半島南方を震源とする南海地震がマグニチュード8で発生しており、死者が千名以上に上る大災害になりました。今騒がれているのは、南海トラフの駿河湾の部分である駿河トラフという部分では、ここ150年以上もの間、地震が発生していない状態が続いています。箱根山の火口周辺警報によってわかる、火山が活発な活動を行っているという事態はこの後どう展開していくのか。この異常現象はマグニチュード9クラスと想定されている南海トラフ地震の前触れなのか、富士山噴火の予兆なのか。気になる所です。




。201X年に人類が滅亡するというさまざまな予言。その真実を探る。ニビル接近によるポールシフトか、大地震か、それとも宇宙人来襲か? マヤ暦の終焉だけでなく世界各地で発生するさまざまな災害は、人類への警鐘ととらえるべきなのか?災いはいつ訪れるかも知れないのだ。












マヤの予言とマヤカレンダーについて





マヤ文明と宇宙人の関係

マヤ暦の起算点は、紀元前3113年であることが発見され、こんな古代になぜこれだけ精密な天文知識を持っていたのか謎とされています。「マヤ文明を築いたのは宇宙人だった」という説が生まれた理由もここにあるようです。

古代マヤ人は、非常に進んだ数学の知識を持っていたことも明らかにされています。すでに5000年前に、エジプトのピラミッドよりも壮大なピラミッドを建設していますが、そのピラミッドは精巧な数学知識がなければとても完成できるものではありませんでした。マヤ文明はすでに5000年前に億の単位を使いこなし、ゼロの存在を知り、小数点以下の計算までできていたこともわかっています。グアテマラで出土した碑文からは、4億年前の過去についての記述があり、彼らの歴史観がとても壮大であることがわかります。
また、マヤの数学は20進法で、これもマヤ文明宇宙人説の根拠の一つになっているようです。この特殊な計算方式も、マヤ人が地球人とは異なったルーツを持っているのではないか、という説の根拠の一つです。マヤ人は突然姿を消してしまい、その行方もわかっていません。

1960年、ソ連の研究者グループが、ユカタン半島の遺跡から古文書を発見しています。半分以上が欠落していましたが、読み取れる内容は、
「色の白い息子たちが雨を伴わない雷神を従え、両手の先から火を吹きながら、大空からやってきた」とあります。研究者たちは、これこそ古代マヤ文明が宇宙からやってきた証拠だといいます。もしそうであれば、古代マヤ人がこれほど高度な知識を持っていたことも理解できます。研究者たちは、突然何らかの理由で地球を後にし、宇宙へ帰還したという説をとなえ、それを説明しているがマヤの予言というのです。
実はメキシコ政府は過去80年にわたりマヤ文明が宇宙人とコンタクトしていたという考古学的な証拠を隠し続けてきたと言われています。最近次々に公表されはじめたこれら考古学的な資料はまさに驚嘆すべきものです。映画「プロテメウス」が2012年に公開されたのも奇妙な関係です。




古代マヤでは、1つの時代は13バクトンで終わると予言されていました。それを計算すると西暦2011年になるといいます。この情報をいち早く察知した宇宙人は、あわてて後にしたという。古代マヤに限っては、宇宙人と地球人の間に紛争はなかったみたいで、どの遺跡からも戦いの痕跡は発見されていません。


[参考文献] 『神々からの黙示録』(日本文芸社)平川陽一 著

マヤに関するリンク集
ミステリーサークルにラマト出現
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